現地時間2月18日、ミラノ・コルティナ五輪でスノーボード女子スロープスタイル決勝が開催された。トリックの豊富さや独創性、完成度などで採点される同競技は、予選を通過した12人(そのうち日本人選手は3人。村瀬心椛、岩渕麗楽、深田茉莉)でメダルを争う。
ビッグエアとの2冠を狙う村瀬は予選2位で臨んだ決勝1回目のラン、安定したパフォーマンスで「バックサイド720」などを決めて79.30点をマークした。1回目を終えてトップに立っている。<スノーボード女子スロープスタイル決勝/1回目終了時>
1位 村瀬心椛(日本) 79.30点
2位 アニカ・モルガン(ドイツ) 77.65点
3位 ゾイ・サドウスキー=シノット(ニュージーランド) 73.01点
4位 アリー・ヒックマン(オーストラリア) 67.70点
5位 アンナ・ガッサー(オーストリア) 46.95点
6位 ジェシカ・パールマター(アメリカ) 44.70点
7位 リリー・ダボーンベイ(アメリカ) 41.81点
8位 ローリー・ブルーアン(カナダ) 40.10点
9位 深田茉莉(日本) 33.98点
10位 ユ・スンウン(韓国) 20.70点
11位 ジュリエット・ペルシャ(カナダ) 20.15点
12位 岩渕麗楽(日本) 11.51点
<スノーボード女子スロープスタイル決勝のルール>
各選手の試技は3回。その中でのベストスコアで順位を決める。「セクション」と呼ばれるレールやジャンプ台が設置された下り坂を滑り、そこでの技術を争う。五輪では6つのセクションで競うことになっている。
構成●THE DIGEST編集部
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