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永瀬廉&高橋海人、二人体制1000日を迎えて感じる互いの大切さ「今が一番、海人のことが好き」「来来来世も一緒にいれたら」

永瀬廉&高橋海人、二人体制1000日を迎えて感じる互いの大切さ「今が一番、海人のことが好き」「来来来世も一緒にいれたら」

「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京ドーム公演前の囲み取材に登壇した高橋海人、永瀬廉
「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京ドーム公演前の囲み取材に登壇した高橋海人、永瀬廉 / 撮影=阿部岳人

永瀬廉、高橋海人の二人体制となってから2月15日で1000日を迎えたKing & Prince。現在7thアルバム『STARRING』を引っ提げ、1月のみずほPayPayドーム福岡公演で幕を開けた4大ドームツアー「King & Prince DOME TOUR 2026 STARRING」を開催中。永瀬と高橋が、2月18日の東京ドーム公演初日開演前に囲み会見に応じた。

■永瀬廉「熱狂的なライブになればいいな」

――まずは、2025年に引き続き二人で東京ドームに帰ってきた今の心境をお願いします。

永瀬:昨年は3大ドームでやらせていただき、今年は4大ドームということで、海人とも話し、前回とはまた違ったドームの使い方、そしてKing & Princeとしてのライブの演出も去年とは全く違ったものになればいいなと思いながらやってきました。一緒に頑張って、話し合って、本当に強い曲たちをバランスよく入れられたアルバムになったと思いますし、今年も皆さんが楽しんで、そして我々も楽しめるようなライブになったなと思っております。ずっとライブ期間中はワクワクしていますね。皆さんと一緒にそのワクワクを共に爆発させられて、熱狂的なライブになればいいなと思います。

高橋:廉も言った通り、前回の3大ドームをやらせていただいた時に、二人でもドームを掌握できるんだと、不安から一気に自信に変わった経験があって。今回は一切不安がなく、自分たちから出てくるアイデアを信じて、King & Princeらしい、ポップでかわいさなどいろいろなスパイスが効いたライブ作りができたかなと思っています。東京ドームは自分たちも普段からよく見る場所で、思い入れもありますので、一段とぶちかましていきたいなと思います。

――アルバム『STARRING』を引っ提げての本ツアー。リード曲の「Theater」はSNSでも大バズり、そして海外でも支持され話題となっている1曲ですが、実際にツアーでファンの皆さんの前でパフォーマンスしてみた感触はいかがですか?

永瀬:やっぱりSNSなどでたくさんの方が広げて下さり、またいろんな方がまねしてくださったり、この曲いいねと言ってくださっているのを感じていましたし、ファンの方たちも気付いてくれているので、逆にちょっとプレッシャーでしたね。

高橋:そうだね。

永瀬:初めてライブで生でパフォーマンスする一公演目は、ファンの方はどんな感覚なんだろうとちょっと想像しながら。その“いつやるんだろう”という空気感も感じてはいたので、曲が始まった時にはやっぱり少し気合いが入って(笑)。

高橋:自分たちの中でも、「いくぞいくぞ!」みたいな(笑)。

永瀬:そうそうそうそう(笑)。自分たちで勝手にハードル上げちゃってたよね。

高橋:披露していくと、ファンのみんなが肩を一緒に上げてくれたりもして、「すごい、5万人くらいで肩を上げるとこうやって見えるんだ」って。その景色もちょっと面白くて、やっぱりすてきな曲に出合ったなと思いました。もっともっと、肩を上げ下げする人口を増やしていきたいなって思っていますね。

永瀬:テレビでもいろいろなバージョンで「Theater」を披露させていただき、見え方の違ったものをファンの方々以外にも届けることができたのかなと。とてもありがたい機会をたくさんいただいたなと思っています。

■高橋海人「改めて自信につながった」

――先日、台湾版の“紅白”とも言われる「2026超級巨星紅白藝能大賞」に出演されたことも話題になりました。

永瀬:2025年はVTRで出演させていただいたのですが、今年はぜひ現地にとお邪魔させていただいて。ネットでスターの方々が映った空港での写真もさまざま見てきましたが、ついにKing & Princeもというか(笑)。空港で待ってくださっているファンの方々の数など、日本とは違う海外ならではの応援スタイルを感じられました。また台湾紅白の会場では、ネオンライトのような…。

高橋:そうだね、電光掲示板みたいな。

永瀬:そうそう、そこに文字が書いてあるという。応援の仕方の違いなんだなと、新鮮に楽しませていただきました。

――高橋さんはいかがでしたか?

高橋:ライブの際、台湾を含め海外のティアラ(ファンの呼称)の皆さんがうちわを持って応援してくださっていることは知っていましたし、何度も見掛けていたので、自分たちから会いに行ける機会があったらいいなとずっと夢見ていて。それがかなってうれしいなと思いました。そして、空港から会場まで本当にたくさんの方々が応援してくれているんだと感じ、めちゃくちゃうれしかったですし、改めて自信にもつながりました。

――3月25日(水)には18枚目のシングル「Waltz for Lily」がリリースされますが、永瀬さんが吉川愛さんとW主演を務める映画「鬼の花嫁」の主題歌でもあります。改めて、どのような楽曲でしょうか?

永瀬:この曲は運命の人との出会いを描いた曲で、「鬼の花嫁」に寄り添ってくださり、和のテイストもあります。また初めてワルツというジャンルの曲をやらせていただき、歌詞の言葉や、音の一つ一つを取っても“ここの音めっちゃきれいやな”みたいなポイントがたんまり詰め込まれています。歌詞の内容も運命や、日本語のきれいさをすごく堪能してもらえるような曲かなと思います。

――高橋さんはどのように感じられてますか?

高橋:この曲は、実はうちの永瀬廉という者がですね、「鬼の花嫁」という映画で主演をやらせていただくんですが、その主題歌になっております。

永瀬:そこまでは言ったのよ(笑)。

高橋:言いましたか(笑)。

永瀬:そこまでは(司会の方が)言ってくださってるから(笑)。

高橋:廉からの気合いもすごく感じていて。最初に「Waltz for Lily」の曲をいただいた時に、もっとこういうニュアンスが欲しいとか、もっとこうしてああしたいと、アレンジに関して廉がすごく引っ張ってくれたので、すごく頼もしいなと思いましたし、同時に、「鬼の花嫁」でこの楽曲が流れるということがとても待ち遠しくて、早く公開してほしいなって思いますね。推し活のような感覚で、劇場に自分も行けたらなと思います。僕はまだ映画を見られてはいないんですが、映画に寄り添って作った曲なので、絶対にバチバチに合ってるかなと思います。…ということも確かめたいです(笑)。楽しみですね。

■高橋海人「今では全てがいとおしく見えてくる」

――2月15日が二人体制になって1000日目という節目だったとのことですが、1000日の歩みはいかがですか?

永瀬:気付いたら1000日もたってたんやと。

高橋:うん。

永瀬:今まではそこまで振り返る暇もなく、自分たちにできること、ファンの方々が喜んでくれること、楽曲など、いろいろなことに時間を割いて向き合ってきたので…振り返る暇ってなかったもんね。

高橋:そうだね。本当にこの1000日間、駆け抜ける感覚でやってきました。

永瀬:走り続けていたらもう1000日、という感覚で。まずは1000日まで、自分たちらしく一歩一歩、よりKing & Princeが強くなっていくようなことができた1000日間でしたね。これからも歩き続けられる道を一歩一歩、ちゃんと踏みしめながら、かみしめなが二人で歩んでいきたいです。

高橋:二人になってからは1000日ですが、人間・永瀬と高橋で言うと、本当にもっともっと長い時間を過ごしてるんですよね。Jr.の時は仲間・同志ではあり、ですがお互いけんかしたり、ライバル意識のようなものがあったところから、もう今では全てがいとおしく見えてくる、みたいな。公園などでイチャイチャしているおじいちゃんおばあちゃんはこういう感覚なのかなと。

永瀬:(笑)。

高橋:安心感をすごく感じています。ですが廉が隣にいるということも当たり前の存在ではないので、本当に奇跡的な時間を過ごせているなというふうに思っています。

永瀬:海人も言ってくれた通り、Jr.の頃を含めるともう10年ぐらい一緒にいますが、多分今が1番、海人のことが好きではありますね。

高橋:本当に?(笑)

永瀬:そうそう。長ければ長いほど、関係性は落ち着いてきたりとかすると思うんですが、2人になって(海人の)いいところなどがより深く見えてきたからこそ、そういう気持ちになっているなと、今思いました。

高橋:この調子で、この流れで“1000年”…。

永瀬:さすがに死んでるって(笑)。

高橋:来世も!来来世もだよ。

永瀬:そういうことね。

高橋:来来来世かも、来来来来世…。

永瀬:ちょっとRAD(RADWIMPS)っぽいけど…(笑)。

高橋:また一緒にいれたらなって思います。

■永瀬廉「れんかいペアで金メダルと世界新記録を取りたい」

――お二人の絆がすごいと感じますが、オリンピックに絡めて言うとその絆は何メダル級でしょうか?

永瀬:金メダルの世界新記録級です。

――“りくりゅう”ペアと比べるとどうでしょうか。

永瀬:お二人もいろいろなドラマがあった上で…金メダルを取られて、本当におめでとうございますという気持ちで尊敬します。我々はれんかいペアとして。

高橋:れんかいペア。

永瀬:今アイドルオリンピック出場中ですので、本当にいいところまで来られているので。

高橋:スポーツの方ではなかなかお声は掛からないですが。

永瀬:アイドルオリンピックでは頭角を現してきているので、このままれんかいペアで金メダルと世界新記録を取りたいなと思います(笑)。

――息ぴったりなお二人ですが、改めて感じるお互いの大好きなところを教えてください。

永瀬:大好きなところ…。(少し考えて)僕ら二人でツアーを回らせていただいている時に、メークさんがお一人付いてくださっているのですが、海人がメークを絶対先にやってくれるところですね。僕は後がいいのですが、海人は先にやってくれて。

高橋:先の方がいいからね。

永瀬:という、いい意味で思考がバラバラで、こういったところではまるところがすごく良くて。お互いがちょうどよく思考が逆なので、小さい所でもストレスがなく、考え方が違うけれど大好きな部分ですね。

高橋:本当に考え方が違うだけじゃなくて、それを含めて気に入ってくれてるっていう…(笑)。

永瀬:そうそうそう(笑)。考え方が違うとなると、ぶつかり合ったりもしそうだけど、俺らはちょうど気持ちよくなっているというか。

高橋:本当にラッキーが続いてるんだよね。

永瀬:そう。ラッキーですね。

――2人でいる空間がすごく心地いいということですね。

永瀬:そういうことですね。

高橋:心地いいですね。南国に旅行しているような感覚ですね。廉はすごくさっぱりしていて、まとっている空気がカラッとしているんです。なので横にいてすごく気持ちがよくて。いつでもタンクトップ1枚で出掛けたくなるような存在…。

永瀬:(笑)。

高橋:ちょっと分からないか。

永瀬:分かる分かる。

高橋:それくらい、心地いいです。

「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京ドーム公演前の囲み取材で“差し上げます”ポーズをする永瀬廉、高橋海人
「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京ドーム公演前の囲み取材で“差し上げます”ポーズをする永瀬廉、高橋海人 / 撮影=阿部岳人

■永瀬廉「セットの迫力をぜひ見てほしい」

――改めて、今回のライブの中で、ぜひここを見てほしいというところを教えてください。

永瀬:一番初めに、高さ15mのタワーに乗って登場します。昨年は大きなものに乗ることはなかったのですが、今回ドームでやらせていただくにあたり、ドームといえばなにか巨大なものに乗りたいという案を採用していただいて。15m級のタワーに乗せてもらっていますので、ドームならではのセットの迫力をぜひ見てほしいです。

高橋:演出で言うと、僕は本番が始まる前に会場で流れている映像にも注目してほしいですね。「Theater」のMVに手の形のキャラクターが出てくるのですが、その子が会場をあたためるために登場するミニアニメーションも。僕たちが登場する前から、もうステージが始まっているということも、今回作り込んでいてとても楽しかったポイントなので、早めに入場したティアラのみんなにも楽しんでもらえたらと。そして、いま僕と廉が着ている衣装ですが、実は同じ場面の衣装なんです。全然違う衣装なんですが、これも二人の強みだなと思っていて。そろえるところはもちろんありつつ、それぞれ自分が一番テンションが上がる服を着て出ようぜ、と言ったらここまでバラバラに(笑)。

ですが、お互いにそれぞれの個性があり、個人でもいろいろなお仕事をさせていただいていますが、King & Princeとしてガッと集まった時に個がぶつかり合う強さを、衣装の違いからも楽しんでいただけるのではと思います。

――いま着用している衣装はそれぞれが選んだものなんですね。

高橋:そうですね。

永瀬:個々で着たいものを話し合って。そろえるところももちろん話し合って。

――着用されている衣装で、一部分だけでも合わせているところはあったりしますか?

永瀬・高橋:ないですね。

永瀬:あ、でも。(高橋に)下着、黒だよね。

高橋:ちょっと待って。(確認して)うん。

永瀬:俺も黒なので。そこはおそろいでしたね。

高橋:ワンポイントで。

永瀬:ワンポイントで(笑)。差し色でね!

※高橋海人の「高」ははしごだかが正式表記

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