
「もはや外せない選手ではない」昨季MVPの日本人エースがまさかの序列低下→退団か「放出されるかもしれない」
年間最優秀選手に輝いた昨季を考えれば、今季のパフォーマンスが騒がれるのは避けられない。
夏にセルティックからの移籍が実現しなかった前田大然は、今シーズンを通じて浮き沈みがあり、たびたび批判を浴びてきた。スコットランドリーグでは24試合出場で7得点。欧州の舞台では得点がない。
2月15日に行われたリーグ前節のキルマーノック戦でも、チームが1点を追うなかでエースはベンチに下げられている。そしてセルティックはその後逆転し、3-2で勝利を収めた。
『FootballFanCast.com』は2月18日、「後半に途中交代となったことは、彼の地位低下を示している。もはや外せない選手でないことは確か」と、現在の前田は不可欠な存在ではないと報じている。
同メディアは前田について、「チームにとっての重要性は、もはや以前ほどではない」「最近の試合では集中を失っているよう」と指摘。さらに、セバスティアン・トゥネクティの存在も大きいと続けた。
「たとえ彼が意欲的に取り組んでいたとしても、彼が好む左サイドでトゥネクティが絶好調なのが、交代の可能性を示しているかもしれない。かつてマエダはこのチームの良いところすべてに欠かせなかった。だが、トゥネクティがその存在になったようだ」
さらに、FootballFanCast.com「離脱中のジョッタが来季はサイドでポジションを競うこともあり、すでに代役がいると分かっている安心もあることから、マエダは放出されるかもしれない」と報じている。
「セルティックでの4年間で彼が良い仕事をしてきたことは否定できない。だが、ハタテ(旗手怜央)と同じで、この夏はフレッシュなスタートを切るための完ぺきな機会となりそうだ」
夏も冬も去就が注目されながら、最終的に残留となった前田。だが、今季のセルティックの混迷もあり、シーズン後は移籍することになるとの見方が少なくない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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