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「日本では経験しなかった」吉田正尚が語ったトレード報道への戸惑い 地元メディアは「今すぐトレードに出すべきだ」

「日本では経験しなかった」吉田正尚が語ったトレード報道への戸惑い 地元メディアは「今すぐトレードに出すべきだ」

ボストン・レッドソックスの吉田正尚の去就について、地元スポーツメディア『BoSox Injection』が現地2月18日の記事で報じた。2023年に主に外野手としてプレーした吉田は、翌年には指名打者(DH)へと転向。しかし、度重なる負傷離脱もあり、チーム内での立ち位置は複雑なものとなっている。

 同メディアによると、自身の周囲で絶えず流れるトレードの噂について、日本との環境の違いに戸惑いを見せているという。春季キャンプ地でのインタビューでは「日本ではあまり経験しなかった。こちらのように頻繁にトレードは起こらないし、ビジネスの一部だとは分かっている。ただ、メジャーに来てから経験した新しい出来事のひとつだと言わざるをえない」と胸中を明かした。
  こうした状況のなか『BoSox Injection』は、球団は吉田の去就を早期に決断すべきだと主張。「レッドソックスが吉田のポテンシャルを最大限に引き出すつもりがないのであれば、吉田のため、そしてチームのロースター枠を確保するために、トレードという選択を取るべきだ」と訴えた。

 また、チームの編成上の問題についても言及。「球団は吉田を外野で起用する明確な理由を見出せず、DH枠も柔軟に運用することを好んでいる。不透明な状況から吉田と球団双方を解放し、今すぐトレードに出すべきだ」と踏み込み、26年シーズンに向けたロースターの停滞を解消する必要性を強調した。

 移籍市場では昨冬、吉田に対して複数の打診があったとされる。負傷歴や手術の影響でトレード条件が下がる懸念はあるものの、同メディアは「球団には年俸削減を目的とした過去の取引がすでにある」とし、合理的な判断を求めている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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