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第2回F1バーレーンテスト2日目午前:マクラーレン快調そのものノリスが最速。フェラーリがトラブルで走行時間大幅ロス

第2回F1バーレーンテスト2日目午前:マクラーレン快調そのものノリスが最速。フェラーリがトラブルで走行時間大幅ロス

バーレーン・インターナショナル・サーキットでF1のプレシーズンテスト2日目が行なわれた。午前中のセッションで最速だったのはマクラーレンのランド・ノリスだ。

 今季2度目のバーレーンでのプレシーズンテストも2日目。各チームとしても残り少ないテスト時間を最大限活用したいところだろう。

 2日目の午前セッションで走行を担当するドライバーは、以下の通りだ。

マクラーレン - ランド・ノリス
メルセデス - ジョージ・ラッセル
レッドブル - マックス・フェルスタッペン
フェラーリ - ルイス・ハミルトン
ウイリアムズ - アレクサンダー・アルボン
レーシングブルズ - リアム・ローソン
アストンマーティン - フェルナンド・アロンソ
ハース - オリバー・ベアマン
アウディ - ガブリエル・ボルトレト
アルピーヌ - フランコ・コラピント
キャデラック - バルテリ・ボッタス

 テスト2日目午前セッションで最初にタイムを刻んだのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペン。他のチームのドライバー達も続々とコースインしていったが、キャデラックは中々コースインしなかった。初日もコースインが遅れていたが、2日目も同様の立ち上がりとなってしまった。

 序盤の1時間では現王者のノリスがタイムを縮めた。記録したタイムは1分33秒453と、すでにテスト初日の最速タイム(1分33秒459/ラッセル)に迫るモノだった。

 大半のチームがレースシミュレーションとロングランに集中していたため、午前中の最速タイムとなったのは、前述のノリスが序盤にマークしたタイムだった。マクラーレンの走りは順調そのものといった様子で、72周を走破している。

 2番手タイムはフェルスタッペン、3番手にラッセルと今シーズンの上位チームと目されているチームが並んだ。

 キャデラックがコースに姿を現したのは、テスト開始から1時間20分が経過しようという頃だった。その後は順調にラップを重ね、最終的にボッタスは58周を走行した。

 なおセッション序盤は走る姿を見せていたフェラーリだったが、わずか5周を走っただけで、その後はガレージ内に籠もりきり。衝立を立てて作業を続ける時間が長く続いた。

 走行時間は短かったフェラーリだが、別のところでも注目を集めた。フラップが180度回転するリヤウイングを投入してきたためだ。

 その後フェラーリは午前セッションのラスト30分というところでようやく走行復帰。短い走行を経て、最後はスタート手順の確認に参加してセッションを終えた。

 ホンダと組むアストンマーティンは、初日よりは走り込むことができており、アロンソが40周を走行。ただ相変わらずメルセデスやフェラーリPU勢よりも少ない周回となっている。タイムはトップから4秒差だ。

 アウディは午前セッションでは信頼性の問題で走行時間をロスした。油圧系のトラブルがあったようで、ガレージに長時間留まる必要があり、ボルトレトは29周しか走行できなかった。

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