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「太極の娘たちの真価は危機でより鮮明に輝いた」韓国、ショートトラック3000mリレーの劇的勝利を母国メディア激賞【冬季五輪】

「太極の娘たちの真価は危機でより鮮明に輝いた」韓国、ショートトラック3000mリレーの劇的勝利を母国メディア激賞【冬季五輪】

現地2月18日(日本時間19日)に行なわれたミラノ・コルティナ五輪のショートトラック女子3000メートル(111.12メートル×27周)で、韓国は金メダルを獲得した。

 準決勝の2組で1着となり進出した決勝で、見事な大逆転劇を披露した。序盤は2番手、8周目以降は3番手で追っていた韓国は、12周目のオランダの転倒の影響で先行していたカナダ、イタリアとの差が開いてしまった。

 それでも徐々に追い上げて2か国との差を詰めると、24周目に2位に浮上し、26周目にエースキム・ギルリがついにトップに立つ。そのまま逃げ切り、レースを制した。

 劇的なレースに、母国メディアの『ファイナンシャルニュース』が反応。「残り2周での大逆転劇... 女子ショートトラック3000mリレー、脚本なしのドラマを描く」と題した記事を掲載し、「オリンピックの舞台で完璧な呼吸と鋭い追い上げを証明し、再び世界の頂点に立った。8年の待望の末に奪還した栄光の金メダルであり、韓国冬季スポーツの生きた歴史を新たに刻む記念碑的な走りだった」と切り出した。
  オランダの転倒直後については「先頭グループとの距離は大きく開いてしまった。一歩間違えればペースが完全に崩れかねない死活的な瞬間だった。しかし太極の娘たちの真価は危機のなかでより鮮明に輝いた。続いて走ったキム・ギルリとノ・ドヒ、シム・ソクヒが爆発的なスパートで先頭グループを猛追し、再びレースに火をつけた」と振り返る、

 そして「今回の優勝は単なるメダル以上の深い歴史的意義を持つ。2018平昌オリンピック以来8年ぶりに取り戻したリレーの王座であり、歴代冬季オリンピックのこの種目に掛けられた10個の金メダルのうち実に7個を集めた圧倒的な偉業である」と称えた。

“お家芸”と言われるショートトラックで披露した韓国女子の勝負強さが、手放しで称賛された。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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