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「バルサに6点取られてもおかしくない」CLで露呈したアトレティコの“弱点”に現地メディアが警鐘「彼はスタメンでプレーするレベルにない」

「バルサに6点取られてもおかしくない」CLで露呈したアトレティコの“弱点”に現地メディアが警鐘「彼はスタメンでプレーするレベルにない」


 現地時間2月18日、チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ第1レグ、クラブ・ブルージュ対アトレティコ・マドリーが行なわれた。

 戦力で上回るアトレティコが前半で2点のリードを奪って折り返すも、52分、60分と立て続けに失点を許して同点に。その後79分に相手のオウンゴールで勝ち越しに成功したのも束の間、89分にふたたび同点弾を浴び、3-3のドローに終わった。

 いくら敵地とはいえ、リードしながら追いつかれ、アトレティコとしては白星を失ったともいえる展開に、チームへの批判が高まる中、複数のスペインメディアが共通してある“弱点”に言及している。

『カデナ・コペ』の名物司会者であるゴンサロ・ミロは、SBのナウエル・モリーナとウイングのジュリアーノ・シメオネの右サイドに問題があったと指摘した。

「ナウエルとジュリアーノの右サイドを途中で代えなかったのは、明らかな采配ミスだ。クラブ・ブルージュの得点は、すべてそこから生まれていた。あの守備では、バルセロナに6点取られてもおかしくない」
 
 さらに『マルカ』は、とくにモリーナのパフォーマンスを糾弾した。

「モリーナはコパ・デル・レイのバルサ戦(準決勝・第1レグ)でいいパフォーマンスを披露し、ベストの状態に戻ったかに思えたが、もう限界かもしれない。彼はアトレティコ・マドリーのようなクラブで、スタメンでプレーするレベルにない」

 今シーズン、アトレティコの右SBはマルコス・ジョレンテが不動の存在として出色の働きを見せていたが、2月頭に中盤の軸であるパブロ・バリオスが負傷離脱。ここ数試合はジョレンテがバリオスに代わってボランチで起用され、右SBをモリーナが務めるケースが増えていた。

 現地メディアから厳しい批判にさらされるモリーナ。ラ・リーガ優勝が絶望的となっている中、残されたCLとコパ・デル・レイでチームの躍進に貢献できるか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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