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ブルージェイズは“WS返り咲き”が困難!? 気になるジンクスを専門サイト指摘 「歴史は決して味方とは言えない」

ブルージェイズは“WS返り咲き”が困難!? 気になるジンクスを専門サイト指摘 「歴史は決して味方とは言えない」

2026年、悲願のワールドシリーズ(WS)制覇を目指すトロント・ブルージェイズをめぐり、ひとつのジンクスが現地メディアで話題となっている。

 球団専門サイト『JAYS JOURNAL』が2月18日に配信したブルージェイズの2026年を占う特集記事の中で、「2025年にあと一歩のところでワールドシリーズ制覇を逃したことで、今季への期待は非常に高まっている。しかし、ワールドシリーズに敗れた翌年のチームにとって、歴史は決して味方とは言えない」などと訴えている。
 
 同メディアによると、2000年以降、WSで敗れた翌年にふたたびポストシーズンを勝ち上がったチームが少ないと指摘。前年に続きWSまで辿り着き世界一を達成したのが、2015年のカンザスシティ・ロイヤルズ、2022年のヒューストン・アストロズのわずか2球団のみと説いている。ワイルドカードシリーズや地区シリーズ、優勝決定シリーズで敗退するチームがほとんどであり、「その中には昨季ブルージェイズに敗れたニューヨーク・ヤンキースも含まれる」などと振り返る。

 さらに、「オフシーズンにボー・ビシェットを失ったこともあり、ブルージェイズがWSに返り咲くまでの道のりは長い」と主張。また補強に関しても、投手陣強化のためにディラン・シース、コディ・ポンセを加え、野手でも岡本和真を獲得したことで、「実りあるオフを過ごした」と評しながらも、そのうえで、「ただし、これらの補強が流出分を補えるかどうかは、まだ分からない」と見立てている。

 しかし記事では、昨季の雪辱を誓う指揮官の言葉を伝えており、「歴史は味方でないかもしれないが、ジョン・シュナイダー監督は2026年に向けたチームの姿勢を明確にしている」と綴りながら、キャンプ中でのコメントを紹介。同監督は、新シーズンに向け、「我々はア・リーグ東地区王座を“防衛”するつもりはないし、リーグ王者を守る意識でもない。2026年もこれまで同様、挑戦者として臨み、頂点を狙う」といった強い意気込みを示したという。

 昨季は32年ぶりにWSの舞台に立ち、王者ロサンゼルス・ドジャースとの球史に残る激戦の末、世界一の座にあと一歩届かなかった。今度こそ、その場所に登り詰めるべく、ブルージェイズはビッグチャレンジに臨む。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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