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ウイリアムズ、テスト欠場分は取り戻した? それでもサインツJr.「まだかなりの改善すべきところがある」

ウイリアムズ、テスト欠場分は取り戻した? それでもサインツJr.「まだかなりの改善すべきところがある」

ウイリアムズのカルロス・サインツJr.は、チームが1月のバルセロナでのF1シェイクダウンテスト欠場から立ち直ったと信じているが、FW48にはまだ改善の余地がたくさんあると警告している。

 1月26日から30日までバルセロナでプライベートテストが行なわれたが、ウイリアムズは新車FW48の開発が遅れたことにより、テストを欠場せざるを得なかった。

 その後、バーレーンで合計5日間の走行を終えた今、サインツJr.は失われた走行時間を取り戻すためにできる限りのことをしたと考えているが、マシンには「かなりの」制約があることが分かったという。

「テストに関して言えば、ここ数日で僕たちが必要としていたのは、バルセロナで失われた時間を取り戻すため、マシンに多くの走行距離を積ませることだったと思う。それをうまくやり遂げることができたと思うし、マシンは最初から確実に走っている」

 サインツJr.はそうバーレーンでの記者会見で説明した。

 実際、ウイリアムズはバーレーンで順調にラップを重ねた。テスト最終日を残してバーレーンを642周、距離にして約3500km弱を走破している。

 一方その中で、改善すべきところが多いことも明らかになってきたという。

「これにより、限界や改善すべき点が明らかになった。残念ながら、改善すべき点はかなり多くある。だけどさっきも言ったように、先週の主な課題は走行距離だった。今週にようやくラップタイムとパフォーマンスの向上に取り組み始め、より良いセットアップの枠に収まるように努めている」

「つまり、テストを逃したことでスケジュールが少し遅れていることを意味するんだ。バルセロナでは最初にクルマの状態を見られず、セットアップの理解において一歩遅れているんだろう」

「しかし先週は誰にとってもコンディションが非常に厳しかった。毎日非常に風が強かったと思う。今週は急に風が収まり、ずっと通常のコンディションに近い状態だ」

「どのチームにとってもマシンが予測しやすくなり、運転しやすくなったと思う。僕たちもこのレギュレーションに合わせ、マシンのセッティングを調整したが、正しい方向に向かっているようだ」

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