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レッドブルF1の”4連覇コンビ”がル・マンに殴り込み!? ベッテル、フェルスタッペンとの参戦を話し合い

レッドブルF1の”4連覇コンビ”がル・マンに殴り込み!? ベッテル、フェルスタッペンとの参戦を話し合い

4度のF1チャンピオン、セバスチャン・ベッテルは、将来マックス・フェルスタッペンとともにル・マン24時間レースに出場することを示唆した。

 2022年シーズン末にF1から引退したベッテルは、フェルスタッペンと定期的に連絡を取り合っており、適切な時期が来たらル・マン参戦を視野に入れていることを認めたのだ。

「マックスとは定期的に連絡を取り合っており、数年前に機会があれば一緒にル・マンを走ろうと話し合った」とベッテルはスカイ・スポーツ・ドイツに語った。

 フェルスタッペンも、バーレーンでのプレシーズンテスト中に、ベッテルと共に伝統のル・マン24時間レースに参戦する可能性について尋ねられ、ポジティブな返答をした。

「ああ、ぜひやりたいね。でももちろん、勝利を争えることが条件だ。それには適切なチームに所属している必要がある」

「だから現時点ではいつ実現するかを言うのは少し難しい。でもフェルナンドは75歳までレースを続けると聞いたこともあるし、僕たちがいつか一緒にレースをする時もくると確信しているよ」



 記者会見にフェルスタッペンとともに出席したアロンソもチーム加入に意欲的だが、それは「十分に準備」できればの話だと付け加えた。

 2025年にGT3車両でのレースデビューをし、初の耐久レースで優勝を果たしたフェルスタッペンは2026年のニュルブルクリンク24時間レースに出場する目標を掲げている。

 フェルスタッペンはバーレーンでメディアに対し、「(ニュル24時間に)場したい。実現に向けて準備を進めているが、まだ確定ではない」と語った。

「主催者が(準備レースの)日程を変更してくれたのは素晴らしい。僕が出場するなら、長年レースに出場していて経験豊富な選手たちと比べて、準備として1レースは必要だと思う。それに僕にとっては、ノルドシュライフェでまだ運転したことのない新しいマシンで走ることになるので、手順を学ぶだけでも1レースは必要だと思う」

「ピットストップやドライバー交代といった作業は、普段はやらないんだ。だから、そういった細かい作業も含めて、24時間レースに出場できる可能性に備えてしっかり準備しておきたい」

 ベッテルとフェルスタッペンが組んでル・マンに出場するとなれば、これまで以上に大きな注目を集めるのは間違いないだろう。そこにトヨタと共に2度ル・マンを制したアロンソが加われば鬼に金棒だが、昨年までならそれは、いつか実現するかもしれない夢物語だったかもしれない。

 しかしフェルスタッペンがF1の新レギュレーションを声高に批判している今、思ったよりも早くそれが実現する可能性も否定できない。

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