現地時間2月20日(日本時間21日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・クリッパーズと対戦。125-122で勝利し2連勝、今季成績をウエスタン・カンファレンス5位の34勝21敗(勝率61.8%)とした。
オールスター明け最初の試合、故障者なしと久々にフルメンバーが揃ったレイカーズ。先発にはルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、マーカス・スマート、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトンが名を連ねた。
対するクリッパーズはクリス・ダン、デリック・ジョーンズJr.、カワイ・レナード、ジョン・コリンズ、ブルック・ロペスの5人がスターティングラインナップに並んだ。
第1クォーター、レイカーズは最初に放った2本のフィールドゴールを外すも、そこから11本連続でショットを成功。いきなり17得点を稼ぎ出したドンチッチを筆頭にシュートタッチが絶好調で、チーム全体で3ポイントを8/9(成功率88.9%)と高確率で沈め、41-29と12点リードで最初の12分間を終えた。
このまま一気に主導権を握りたかったが、第2クォーターはクリッパーズに反撃を許す。レナードにこのピリオドだけで19得点を献上し、72-65と7点差に迫られて後半に突入した。
第3クォーター、レイカーズは残り9分時点で15点のリードを手にするも、そこからレナードやベネディクト・マサリンに活躍を許し、1-17の猛反撃を食らって試合をひっくり返される。その後はドンチッチがオフェンスを牽引し再び逆転するも、99-95とさらに差を詰められ勝負のラスト12分を迎えた。
第4クォーターはリードチェンジを繰り返す一進一退の攻防に。そのなかで、レナードが左足首負傷、マサリンはファウルアウトと得点源2人を失ったクリッパーズに対し、レイカーズはドンチッチやスマートの得点でリードを奪取。そのまま逃げ切り、LA対決に勝利を収めた。
ベンチスタートとなった八村塁は、第1クォーター残り6分18秒から登場。ただ、このピリオドはボールを触る機会がほとんどなかった。
第2クォーターは開始1分、ジャレッド・ヴァンダービルトのアシストを受け右コーナーから3ポイントをヒット。この日放った最初のショットを幸先よく沈めるも、その後は再びシュート機会がなく、前半は3得点にとどまった。
第3クォーターは残り6分からコートに立つも、残り4分18秒に唯一放った3ポイントを決められず。第4クォーターも放った2本のタフショットをどちらも外し、後半は無得点に終わった。
最終的なスタッツは、25分58秒のプレータイムで3得点(フィールドゴール1/4、3ポイント1/3)、2リバウンド、2アシスト、1スティールをマーク。出場時の得失点差はチームトップの+9を記録した。
レイカーズの次戦は中1日空いて22日、同じくホームでボストン・セルティックスとの対戦が組まれている。東西の名門対決を制し、3連勝を飾ることができるか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!

