
「とても多才」「初日から感心」日本期待の22歳MFがイングランドで奮闘中!一時は冷遇も評価急上昇、指揮官が絶賛「どんどん良くなるばかりだ」
苦しいシーズン前半戦だったが、年明けからピッチに立つ機会が増えている。指揮官も称賛だ。
チャンピオンシップ(イングランド2部)のサウサンプトンを率いるトンダ・エカート監督が、松木玖生は信頼を置ける選手だと賛辞を寄せた。
開幕当初の8月は2試合に出場したMFは、その後は試合に出られない日々が続いた。だが、年末のバーミンガム戦で終盤から出場すると、続くミルウォール戦で初先発。1月25日のポーツマス戦でもスタメンに名を連ねている。
1月10日のFAカップ3回戦では初ゴールもマークし、2026年に入ってからの公式戦10試合で、松木は7試合に出場。そのうち4試合で先発だった。
地元紙『Daily Echo』によると、エカート監督は「初日から彼にはとても感心しているよ」と話している。
「彼はいつも、どの試合でも、出場にふさわしかった。試合に出ても出なくても、ファンタスティックな勤勉ぶりだった。見事なクオリティを持ちつつ、同時にとても信頼できる選手だ。(ポーツマスとの)ダービーが最大の試合だと分かっているが、そこで彼を起用することに疑いはなかった」
「それは、彼がやっていることのすべてを信頼できるという選手だからだ。それが彼のことを物語っている。彼はどんどん良くなるばかりだと思うよ」
リーグ戦とFAカップでレスターと相次いで対戦し、勝利を収めたここ2試合を含め、松木は右サイドでのプレーが増えている。
エカート監督は「彼は保持時に最もアクティブな選手のひとりだ。常にボールを受けられるポジションをとる」とたたえ、中央での起用機会に言及しつつ、松木のユーティリティ性を称賛した。
「彼は中央でもそれができる。もう少しインサイドでの時間が増えるはずだ。カップ戦で彼がいかにボックスに入っていけるかを見ただろう。ストライカーのようにフィニッシュできる。トルコ時代の経験で得たものだ。そして彼には右サイドでプレーするクオリティもある。とても多才な選手だよ」
日本サッカーが期待する22歳は、後半戦で飛躍を遂げられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】イングランドで話題となった松木の衝撃ミドル弾
【記事】「記録的な移籍金となる」超絶ゴラッソの22歳日本代表が欧州超名門に電撃移籍か!公式オファーと精通記者が報道!プレミア&ブンデスのクラブとの争奪戦に
【画像】絶世の美女がずらり!C・ロナウドの“元恋人&パートナー”たちを年代順に一挙公開!
