スマックダウンが現地時間20日、フロリダ州州フォートローダーデールで行われ、リア・リプリーとジュリアのシングル対決するもナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドの乱入によってノーコンテスト。次週、WWE女子タッグ王座リマッチが決まったイヨ・スカイ&リアが二人を蹴散らした。
イヨ・スカイとの“リヨ"で女子タッグ王座を保持するリアは先週、ナイア&ラッシュとの防衛戦に臨み、両者リングアウトの痛み分けに終わった。対する女子US王者・ジュリアは2週間前、キアナ・ジェームスとタッグ王座に挑んだものの、リアにピンフォール負けを喫した。この日、王者対決となる両者の一騎打ちが実現した。
両者は序盤から感情剥き出しに衝突。ジュリアが張り手をぶち込むと、フライングヘッドシザースで飛びついてのフロントネックロックで捕らえる。リアはトップロープに乗せて逃れ、張り手をお返し。ジュリアもダイブ式飛びつきDDTを仕掛けたが、キャッチしたリアが滞空式ブレーンバスターで叩きつけた。
すかさずリアがリップタイドの体勢に入ったが、これはジュリアが決めさせず。ミサイルキックを見舞っていく。リアが串刺しスピアーで反撃しても、2発目は回避して鉄柱に誤爆させた。場外に転落したリアを追いかけたジュリアはドロップキックで鉄階段に激突させる。打撃戦もエルボーで制し、ラフ殺法も織り交ぜつつドロップキック、サーフボード式顔面ストンプ、変型キャメルクラッチと攻め込んだ。
ジュリアはアリベデルチニーでたたみかけようとしたが、キャッチしたリアがレッグラリアットで逆襲。エルボー合戦をジュリアが連打で押し込んでも、起き上がり小法師式ラリアット、トラースキック、フェースバスター、ドロップキックの猛攻で流れを渡さない。ジュリアが狙った雪崩式ダブルアームスープレックスを阻止し、エレクトリックチェアで追い討ち。リップタイドによる仕上げを狙った。
これはジュリア阻止し、フライングヘッドシザースで吹き飛ばすと、アリベデルチニーを突き刺した。すかさずノーザンライトボムを仕掛けたものの、リアが決めさせず。ヘッドバットを叩き込むと、リップタイドの構えに入った。
ここでナイアがエプロンに上がって乱入しようとした。気づいたリアはランニングニーを見舞って撃退にかかったものの、次の瞬間、ラッシュがフロントハイキックを見舞った。なおも二人がかりで暴行されたリアだったが、ここでパートナーのイヨが駆けつけた。ナイアを場外に転落させると、ラッシュにアッパー掌底を連発。リアがラリアットで報復してラッシュを場外に蹴散らした。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

