
舞台「KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!キンプリ☆ツアーズ」が、2月21日に東京・日本青年館ホールで開幕。初日公演の前にゲネプロが公開され、囲み取材を行った。
■2代目・一条シンに扮するのは田村升吾
TVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」発のスピンオフ「KING OF PRISM」は、プリズムスタァを目指す少年たちの成長を描く人気シリーズ。これまで2作上演された舞台版は、歌・ダンス・ジャンプが融合した迫力のプリズムショーと、観客参加型の演出で高い支持を獲得した。
今回は、6月27日(土)公開の最新作「KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ」を基にした、舞台オリジナルストーリーを上演。チケットは全公演完売となり、追加公演・プレビュー公演も決定した。
公演内容は、舞台ならではの臨場感とともに展開される物語やライブ、過去の公演でも高く評価されてきたアニメシーンの再現度など、数多くの見どころが詰まった作品となっている。
また今回より2代目・一条シン役を、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズの篭手切江、舞台「魔法使いの約束」シリーズのシノなど人気作品で主要なキャラクターを多数演じる田村升吾が務める他、前作より引き続き人気キャストの続投、アニメのボイスキャストが同キャラクターを務めることなども注目をされている。
■最終日の公演の配信&Blu-ray発売が決定
本公演は、3月1日(日)まで東京・日本青年館ホールで上演。最終日3月1日の千穐楽公演(昼公演と夜公演)の配信が決定している。
また、公演を収めたBlu-rayは7月29日(水)に発売される。
■囲み取材でのキャストのコメント
■田村升吾(一条シン役)
前作から6年ぶりの続編となります。僕は今回からの参加で、橋本祥平さんから役を引き継がせていただいたのですが、これまでの舞台に出演されていた皆さんが、この舞台の続編を本当に待ち望んでいたということを、稽古を通して強く感じてきました。
その思いはきっとお客さまも同じで、作品全体にものすごい熱量があると感じています。キャストもお客さまも、この「KING OF PRISM」という作品を本当に愛しているんだなと実感する稽古期間でした。
いよいよ開幕を迎えるのが楽しみで仕方ありません。皆さんと一緒に楽しいタイムトラベルができたらうれしいです。

■横井翔二郎(太刀花ユキノジョウ役)
話し始めると長くなってしまうのですが…本当に、心の片隅で、この時をずっと待ち続け、願い続けていました。
僕にとって舞台「KING OF PRISM」で過ごしてきた時間は、全てが宝物のような日々でした。6年という時を経て、また国立屋の七代目の人生をお借りできる日が来るなんて、正直想像もしていませんでした。
奇跡のようなこの瞬間を、せっかくなら思い切り愛して、抱きしめて。新しい座長の(田村)升吾と、新しい仲間、新しいカンパニーと共に、未来へと続いていく公演期間にできたらと思っています。お客さまと最高の時間を過ごしたいです。

■長江崚行(香賀美タイガ役)
6年前、前作が千秋楽を迎えることなく終わってしまったのですが、奇跡的な巡り合わせによって、再び作品と、そしてこれまでの仲間、そして新たな仲間とも出会えました。
今、心から願っていることは、無事に公演を終えられること、そしてこの新たな7人で幸せな景色を見ることです。ここにいる“セプテン(SePTENTRION)”の6人のためにも、全力を尽くしたいと思っています。

■村上喜紀(十王院カケル役)
6年という時を経て感じるのは、過去は変えられないけれど、未来に進むことを考えた時、積み重ねてきたものがあって今がある、と思うんです。以前の公演は千秋楽を迎えることなく終わってしまった中、届かないかもしれないと思った願いが、形になったことは、奇跡みたいなものだなと思っています。
改めて、作品はたくさんの声と思いなど、本当にお客さまの力によって支えられているんだと、改めて感じています。僕自身、心から楽しんで、その“煌めき”が広がって、最後に「本当に楽しかった」と思える公演にしたいと思っています。そのために全力で臨みますので、ぜひ一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。

■五十嵐雅(鷹梁ミナト役)
再び鷹梁ミナトとして舞台に立てる機会をいただけたことは、僕にとって本当に大きなギフトでした。「KING OF PRISM」10周年という節目の年でもありますので、この舞台版を通して、「KING OF PRISM」という作品を愛してくださる方が増えることが、何よりの願いです。
そして、出演者、スタッフ、新旧のファンの方問わずにお客さま、関わる全ての方が「KING OF PRISM」を愛してくださるように。そのために、無事に千秋楽までカンパニー一同走り抜け、みんなの時間が“煌めき”ますように。

■高梨怜(西園寺レオ役)
先代・星元裕月さんから役を引き継ぐことに、当初は大きなプレッシャーもありましたが、今日まで大切に役と向き合ってきました。最高の先輩方、仲間がそばにいてくれたおかげで、ここまで舞台を創り上げられたと思っています。あとは全力を尽くして、自分のエネルギーを最大限客席にお届けして、最高の舞台にしたいです。

■中西智也(涼野ユウ役)
6年前は客席からこの舞台をお客さま目線で見ていたのですが、今こうして舞台が再始動をして、僕自身もキャストとして、ここにいるSePTENTRIONの皆さん一緒に同じ景色を見られることが、とてもうれしいです。
この7人で、これからたくさんの楽しい時間を積み重ねていけたらと思っています。精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いいたします。


