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銅3、髙木美帆の“特徴”を長野五輪メダリストが解説「股関節の柔軟性がありダイナミック」 4年後に見解【冬季五輪】

銅3、髙木美帆の“特徴”を長野五輪メダリストが解説「股関節の柔軟性がありダイナミック」 4年後に見解【冬季五輪】

ミラノ・コルティナ五輪で、スピードスケート日本代表の髙木美帆は女子1500メートルで6位だったものの、現地2月9日の女子1000メートル、15日の500メートル、17日の団体パシュートで、銅メダルを獲得。自身が持つ日本女子歴代最多メダル数を「10」まで伸ばした。

 偉業を成し遂げた髙木について、2月22日のTBS系列「サンデーモーニング」に出演した元スピードスケート女子日本代表の岡崎朋美氏が言及。1998年長野五輪女子500メートル銅メダリストはまず、髙木の特長を「股関節の柔軟性があって、ストロークが伸びるんです。だから一つの蹴りがダイナミックです」と解説する。

 複数種目での活躍には、「一つひとつに結構プレッシャーや重圧がありますので、なかなかできないです」とし、高木のオールラウンダー性に脱帽。全6周で先頭を滑り続けた団体パシュートについては「普通では無理ですけど、やりのけてしまうのが髙木選手の強さです」と、そのタフさを称える。
  高木は中学3年生でオリンピックに初出場した2010年バンクーバー五輪から18年平昌五輪、22年北京五輪に続き、今大会で4度目の出場。輝かしい実績を誇る同選手は31歳となり、ベテランと言われる存在になった。

 気になる今後について本人は具体的な明言を避けており、その動向に注目が集まっている。岡崎氏は「年齢的には、まだ若いと思います。他の選手たちで31歳などもいますので、まだまだ続ける選手はたくさんいます」とし、「気持ち的には、今は全部やり切り、まだシーズン終わっていません。だから、気持ち的にゆっくり、ホッとしながら、整理して次につなげていくのもいいのではないか」と見解を示した。

 今後は、3月の世界選手権(オランダ)に出場予定。今季残りの試合に注力する高木は、来シーズン以降も滑り続けるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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