オリンピックの歴史に燦然とその名を刻んだふたりのレジェンドが、ミラノの地で対面した。
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルでショート3位からの逆転優勝を果たしたアリサ・リウ(米国)。坂本花織、中井亜美、千葉百音との華麗なるパフォーマンス対決は観る者を魅了し、競技前後のその天真爛漫な振る舞いや人懐っこいキャラもあって、日本での人気も急上昇中だ。
そんな20歳の新女王を称えたのが、同じアジア系米国人スケーターで、1992年アルベールビル五輪の金メダリストであるクリスティー・ヤマグチさんだ。日系三世のヤマグチさんは現在54歳。公式インスタグラムにふたつの金メダルを手にしたリウとのツーショット写真を掲載し、「アリサ、本当におめでとう! 彼女が力強く、楽しく、そして喜びに満ちた演技で私たちみんなを引き込んでくれた、魔法のような夜でした。チームUSAフィギュアスケートの新たなオリンピック金メダリストに祝福を! 今大会を通して、まさにチャンピオンらしい姿を見せてくれました」とのメッセージを添えた。
新旧クイーンの登場に、コメント欄にはなんと4000件を超える声が寄せられた。「ヤマグチさん、変わらずお美しい」「伝説と伝説が交差した」「まさに魔法の瞬間だね」「クリスティーの滑りも最高だったよ!」「大好きな一枚だ」「クリスティーが超クール!」などなど、賛辞に溢れている。
構成●THE DIGEST編集部
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