
昨年日本代表デビューの25歳FW、半年で欧州名門から“放出”→新天地ドイツでも苦境で現地メディアは困惑「先発も初ゴールもなし」
短い時間で目に見える結果を残すのは、決して容易なことではない。シーズン前半戦でほとんどピッチに立つことがなかったのだから、なおさらだ。
昨年7月に日本代表デビューを飾り、その直後に川崎フロンターレからスコットランドの名門セルティックに移籍したFW山田新は、出場機会に恵まれず、無得点のまま冬のマーケットで新たな挑戦に乗り出した。ブンデスリーガ2(ドイツ2部)プロイセン・ミュンスターへの期限付き移籍だ。
ただ、拠点を移してからも、なかなかピッチに立つことができないのは変わっていない。加入してからのリーグ戦4試合のうち、山田が出場したのは3試合。プレータイムは最長で17分と、いずれも試合終盤になってからの途中投入だった。
古巣セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』は2月23日、レンタル中の選手たちの現状を伝えるなかで、このストライカーについて「残留を争うプロイセン・ミュンスターに加入したが、まだ移籍してから先発出場がない。初ゴールも決まっていない状況だ」と報じている。
「4試合のうち3試合が途中出場で、1試合は起用されなかったことは、25歳の彼にとってより懸念だろう。そして前節も、ヤマダはチームがホームでカイザースラウテルンに2-3とビハインドを背負っている残り10分で投入されたが、インパクトを残すには至らなかった。プロイセン・ミュンスターはこれで最下位グロイター・フュルトに1ポイント差となっている」
チームの立ち位置が厳しければ、武者修行の身である山田の立場もさらに難しいものとなる。これからの2か月強で、インパクトを残すことはできるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1-8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは?「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介
