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就任3か月でモロッコをW杯4強に導いた名将が退任へ。後任候補に元バルサ指揮官。ハリルホジッチに続き再び…

就任3か月でモロッコをW杯4強に導いた名将が退任へ。後任候補に元バルサ指揮官。ハリルホジッチに続き再び…


 今年6月から7月にかけて開催される北中米ワールドカップ(W杯)を前に、モロッコ代表のワリド・レグラギ監督が退任する可能性が高いようだ。現地2月24日、スペインの大手紙『MARCA』や米英を拠点とする大手メディア『The Athletic』が報じている。

 現在50歳のレグラギ監督は、元日本代表監督でもあるヴァイッド・ハリルホジッチの解任を受けて、22年8月からモロッコを指揮。短期間でチームをまとめ上げ、就任から3か月後のカタールW杯でアフリカ勢初となるベスト4進出に導いた。
 
 だが、その後の成績はいまひとつ振るわず。24年のアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)のラウンド16で南アフリカに敗戦。26年の同大会では決勝に進出したものの、セネガルに延長戦の末に0-1で敗れ、50年ぶり2度目の優勝を逃した。

『MARCA』によると、後任の最有力候補は、かつてバルセロナを率い、現在はフリーのシャビのようだ。また、レグラギ監督の退任は、後釜が決まるまで公式発表は無いものの、事実上確定しているという。

 また、『The Athletic』は「W杯を4か月後に控え、モロッコ代表のワリド・レグラギ監督の立場が深刻な危機に瀕している」と見出しを打った記事を掲載。「モロッコサッカー協会は火曜日、レグラギ監督が辞任するとの報道を否定したが、考えられる後任候補を探すなかで、元バルセロナMFシャビを含む候補者と接触している。だが、シャビとの合意には至っていない。彼(シャビ)は今夏のW杯後の就任を望んでいる」ようだ。

 アフリカの雄は、W杯を前に再び監督交代に踏み切るか。その選択に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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