英紙『THE SUN』は、オランダのスピードスケート選手ユッタ・レールダムが、冬季五輪での活躍を受けて名誉ある王室勲章を授与されたと報じた。
報道によれば、27歳のレールダムはミラノ・コルティナ冬季五輪の女子1000メートルで金メダルを獲得し、五輪新記録を樹立。さらに500メートルでも、同胞フェムケ・コクにわずかに及ばなかったものの、銀メダルを手にしている。
こうした氷上の功績によりオランダ王室から「オラニエ=ナッサウ勲章」が授与され、“ナイト(騎士)”の称号を得たレールダム。同勲章は、社会やスポーツなどで顕著な功績を挙げた人物に贈られる由緒ある栄誉だと、同メディアでは紹介している。
レールダム本人はインスタグラムで勲章の写真を公開し、「本日、オラニエ=ナッサウ勲章のナイトになりました。大きな名誉です」と喜びを投稿。代表の仲間たちと金・銀メダルとともに祝う動画もアップし、「When women win(女性が勝つとき)」と記したことも伝えられている。
また、SNS上には「唯一無二の美しさ」「最高の数週間」「ガールパワー!」など祝福の声が相次いだという。
さらに報道では、フェムケ・コク、アントワネット・レイプマ=デ・ヨング、マライケ・フルーネワウトらチームメートや、ショートトラックのイェンス・ファン・ト・ワウトらも表彰されたと紹介している。
構成●THE DIGEST編集部
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