
「あまりにも酷い」ドイツ強豪が2点差を守りきれず逆転負けでPO敗退。指揮官は落胆、クラブSDは怒り「敗退は当然」
現地2月25日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・プレーオフ第2レグで、ドルトムントが敵地でアタランタと対戦した。
ホームでの第1戦を2-0で制したドルトムントは開始5分にゴールを許すと、45分にも失点。さらに57分にも追加点を奪われ、2戦合計スコアで逆転を許す。
75分にはカリム・アデイェミの得点で同点に追いつく。しかし後半アディショナルタイム、GKグレゴル・コーベルのパスを自陣でカットされてカウンターを受ける。ボックス内でクロスに対応したラミー・ベンセバイニがニコラ・クルストビッチを蹴る形になってしまいPKを献上。これをラザル・サマルジッチに決められて、アグリゲートスコア3-4で敗れた。
クラブの公式サイトによると、ニコ・コバチ監督は「チャンピオンズリーグで4失点を喫すると、リーグ戦で既に経験しているように、難しい試合になる」と落胆する。
「PKについては今更話す必要はない。失点した瞬間、我々は本当に集中力を発揮できていなかった。この大会でああいうミスは罰せられるもので、非常に残念であり、気持ちが沈んでいる。敗退は当然で、我々のパフォーマンスが足りなかった」
またクラブSDのセバスティアン・ケール氏も「試合を通して、多くの局面で我々は非常に悪いパフォーマンスを見せた。ビハインドを背負うのは当然だったし、いくつかの局面では挽回できたが、ここで4失点したのはあまりにも酷い。このレベルではあってはならないことだ」と不満を述べている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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