これだけバンバンCM出演が決まれば、笑いは止まらないだろう。昨年の「M-1グランプリ」で王者となった「たくろう」のことだ。2人は2月28日から放送されるGoogleの新CMに出演することが判明した。
「M-1」決勝では、Googleの社員がAIを開発するネタで笑いをかっさらった。「そこに目をつけた広告代理店が、企業側にキャスティングの1組として挙げたようです」(在京テレビ局関係者)
すでにトヨタ自動車やレストランなどの企業との「合体」が実現しているたくろう。一気に有名人へと駆け上がる理由があった。
「2人の素朴な雰囲気もさることながら、M-1で優勝するまでお笑いファン以外、世間一般では知られていなかったことが大きい。だからCMや企業とコラボレーションしても『あの人たちは誰だっけ』と注目してもらえるのです。これが特定のクライアントのイメージがあったり、テレビ局の印象が強ければ、短時間でここまで仕事が決まらなかったかもしれない。言い換えれば、どこにも染まっていない無味無臭コンビの方が、使い勝手がよかったということです」(前出・在京テレビ局関係者)
メンバーの赤木裕は学生時代、滋賀県出身にもかかわらず、千鳥の影響を受けてわざわざ岡山弁を話すほどゾッコンだったという。憧れの先輩を超える活躍を見せてほしい。

