
勝負を決められる存在に。なでしこ谷川萌々子が掲げた目標「優勝してワールドカップへの切符を掴みたい」【女子アジア杯】
バイエルン女子(ドイツ)に所属するなでしこジャパンのMF谷川萌々子が2月25日、オンライン取材に応じ、「優勝してワールドカップへの切符を掴みたい」と、3月にオーストラリアで行なわれる女子アジアカップの目標を掲げた。
12か国が参加する今回の女子アジア杯は、2027年にブラジルで行なわれる女子ワールドカップの予選も兼ね、上位6か国に出場権が与えられる。
20歳の谷川はW杯への強い想いを持つ。
2023年にオーストラリア&ニュージーランドで開催された前回大会の時は、まだ高校生だった。JFAアカデミー福島に所属し、同じくトレーニングパートナーに選ばれた古賀塔子と共に代表チームに帯同し、現地の空気を体感してきた。
「本当に小さい頃から夢の舞台でしたし、前回のワールドカップではトレーニングパートナーとして参加して、雰囲気も見たなかで、やっぱりサッカーのための大会なので、盛り上がりも感じました。その場でプレーしたいなって強く思っています」
FIFA女子ランキングで8位の日本は、グループステージでチャイニーズ・タイペイ(同40位)、インド(同67位)、ベトナム(同36位)と対戦する。
「まずはしっかりグループステージでたくさんの点を、個人としてもチームとしても取っていきたい。その後には1点が重要になってくると思うので、そこで勝負を決めるプレーヤーになるために、良い準備をしていきたい」
24年のパリ五輪も経験し、今やなでしこジャパンで不可欠な戦力に。注目の逸材はアジアの舞台でも輝きを放つか。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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