
芳根京子らが日本版声優を務めるディズニー&ピクサーの最新作「私がビーバーになる時」が3月13日(金)に全国公開される。この度、日本語版エンドソングがPUFFY「愛のしるし」に決定し、PUFFYがビーバーの姿で踊るダンスPVも公開された。
■“もしもの世界”を描いた物語
本作は、ディズニー&ピクサーの最新作。「もしも動物の世界に入れたら」というテーマで、ユニークな“もしもの世界”が描かれる。
大好きなおばあちゃんと過ごした大切な思い出の森が高速道路の建設計画で消えてしまうことを知った動物好きの大学生・メイベルが、森を守るために選んだ最後の手段は“ビーバーになること”。極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込む。すると、メイベルの目の前に広がっていたのは、人間の常識が一切通じない“とんでもない世界”だった。
なお「インサイド・ヘッド」シリーズなどピクサー過去作はディズニープラスで配信中。
■日本版エンドソングは世代を超えて愛され続けるPUFFYの名曲「愛のしるし」
自然体でゆるい独特のスタイルで幅広い世代から支持され続け、アジアや北米などでも活躍し世界的なポップ・アイコンとして不動の地位を築いてきた二人組女性ボーカルユニットのPUFFY。1998年のリリース以降、28年経った今でも時代を超えて愛され続けている代表曲「愛のしるし」が本作の日本版エンドソングに決定した。
「愛のしるし」のポップでかわいらしく、独特のクセになるリズム感は、見た目はキュートでかわいらしいけれども、どこか“クセあり”なビーバーたちが活躍する本作のイメージとぴったり。また、「いつかあなたにはすべて打ち明けよう」「少し強くなるために壊れたボートで一人漕いで行く」と歌う歌詞は、中身は人間の大学生であることを最初は隠しながらも、「大切な森を守る」目的のために、一人動物の世界へ潜入し、キング・ジョージやローフたち“ビーバーズ”をはじめ、森の仲間たちと大切な絆を育んでいくメイベルの心情を映し出している。

■PUFFYがビーバー姿で踊るダンスPVが解禁
日本版エンドソング決定を記念して制作されたPVでは、PUFFYの二人が劇中に登場するビーバーをイメージした着ぐるみ姿で登場。楽曲に合わせて全編ノリノリでダンスを披露する、これまでにないモフモフでキュートな二人を収めた特別映像が完成した。
インタビューで日本版エンドソングに決定した感想を聞かれた二人は、亜美は「嬉しかったよね。」、由美は「いぇぇぇぇ~い!!!!!!!っていう感じでした。」とその喜びを表現。ダンスへの意気込みを聞かれた由美は、「注目ポイントは、PUFFYが踊るということ!最初から最後まであんなに振りがあるとは思わなくて、前日二人で『自信がない』『私も』とやり取りしたんです。踊るところがレアだから見てほしい!」とコメント。一方、亜美は「いや、見てもらいたくない……(笑)」と照れつつも、「複雑!(笑)」と笑いを誘い、二人にとって非常に珍しい渾身のダンス映像であることを明かした。
試写で見た際にエンドロールで自分たちの曲がかかった時は、由美は「あれはヤバかったです。映像がすごく歌と合っていて嬉しかった。」、亜美は「(見終わった後)やっぱりいいものだね、と二人で話し合いました。自分たちの曲なのに『やっぱいい歌だよね』って(笑)」と作品と曲のシンクロ具合に自信をのぞかせた。さらに映画についても、亜美は「ふわふわ感が本当にリアルでびっくりしました。自分が動物を抱きしめた時の“もふもふ”感を呼び起こされる感じで、めちゃめちゃリアルで楽しかったです。メイベルを通して、自分たちも動物になった気持ちにさせてくれることがすごく私は嬉しかったので、本当に見てよかったと思いました。」とピクサーならでは映像美によって作品の世界に没入した様子だった。由美も「いい意味でビーバーの見方が変わりました。すぐに本物を見たいと思いました。こんな風に巣を作るんだとか、新しい発見がありました。」と、作品を通してビーバーの虜になった様子を明かした。
また映画本編の印象的なシーンを「愛のしるし」のリズムに乗せてスタイリッシュに編集した特別映像も合わせて解禁。キャラクターのコミカルな動きやアクションが楽曲のビートにピタリとはまる、視覚と聴覚がリンクするシンクロ感が気持ちいい映像となっている。


