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「売却されるのはほぼ確実」リーグ制覇の“英雄”だった27歳MFはなぜ出番を失ったのか「監督の好みから外れた」

「売却されるのはほぼ確実」リーグ制覇の“英雄”だった27歳MFはなぜ出番を失ったのか「監督の好みから外れた」


 田中碧がリーズで出場機会を失って久しい。なぜ、日本代表MFは出番がなくなったのか。

 専門サイト『The Leeds Press』によると、『Yorkshire Evening Post』紙のグラハム・スミス記者は、ダニエル・ファルケ監督が田中やウィルフリード・ニョントではなく、ブレンデン・アーロンソンやイリヤ・グルエフを起用しているのには理由があると指摘している。

 同記者は、ポッドキャスト『Inside Elland Road』で「メンバーを選ぶ際、ファルケ監督が自分の今後やリーズのプレミアリーグ残留をアーロンソンや時にグルエフに託す理由は理解できる」と話した。

「リーズがボールを保持しているときに、グルエフがカウンターをカバーしていることは話題にならないだろう。アストン・ビラがボールを奪ったときに、彼が次のパスを止められるだけ相手にタイトにしていたことはね。しばしばそういうことは話題にならない。気づかれない。でも、監督はそういうことに気づく」

「一部の選手があまり出場していないことには理由があるだろう。そして、そういう選手たちが出たときにやったことを見る必要もある。ニョントやタナカを起用することで、どの試合でもリーズが勝つチャンスは増すと思えば、ファルケは起用するはずだ。それは疑いない」
 
 コメントを報じたThe Leeds Pressは、「タナカとニョントがファルケの好みから外れ、今後リーズでのキャリアを立て直すのが難しいタスクになっていることは明らかだ」と続けている。

「タナカが売却されるのはほぼ確実だ。リーズはミドルスブラのヘイデン・ハックニー獲得を目指している。現時点で、夏の移籍市場が終わったときに、タナカとニョントがリーズに残っていると示すことはほとんどない」

 昨季、チャンピオンシップで優勝とプレミアリーグ昇格に貢献し、多くの賛辞を集めた27歳英雄のリーズでの冒険は、もうすぐ終わりを迎えるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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