
開幕3連敗→4戦目で初勝利のマリノス。指揮官は安堵も課題を指摘「ゼロで抑えなければいけない」
開幕3連敗中の横浜F・マリノスは2月28日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドの第4節で東京ヴェルディとホームで対戦した。
45+4分に谷村海那が先制ゴールを挙げると、47分に遠野大弥、その2分後に山根陸と立て続けに得点を奪った。その後に2失点するも、粘り強くリードを守り抜き、3-2で今季リーグ戦初勝利を飾った。
試合後のフラッシュインタビューで、大島秀夫監督は「本当にホームの皆さんの前で勝点3を獲れたのは、本当に嬉しい」と安堵した。
序盤から積極的に攻撃を仕掛けた横浜FM。指揮官は、前半の戦いぶりを「(試合の)入りから、やることをはっきりさせる。やっぱり自分たちは、全員でコンパクトになってパワーを押し出す。そういった形を持って、前半の勢いをつけようといったところは、いい前半だった。粘り強く戦えていた」と振り返った。
1-0で折り返した前半終了後のハーフタイムには、守りに入らず2点、3点と追加点を奪う姿勢を選手に求めたという。
「やっぱり1-0で終わるのではなく、2-0、3-0。1点でも多く取りに行く姿勢をホームで見せなければいけない」
その言葉の通り、チームは後半に2点を奪取。しかし、その後に2点を返された展開には「やはり修正していかなければいけない。今日は点を取れましたけど、コンスタントにゴールを取れる、ゴールに向かう形を多くできるようにしないといけないですし、やっぱり(失点)ゼロで抑えなければいけない」と反省を口にした。
最後には、「毎回複数失点をしているようなチームではなく、粘り強い戦いをできるようにしていきたい」と今後のさらなるチームの向上を誓った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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