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「責任は感じていました」開幕3連敗の柏が今季初勝利! 追加点の瀬川祐輔は試合後に何を語った?「個人的な気持ちもありますけど、とにかく…」

「責任は感じていました」開幕3連敗の柏が今季初勝利! 追加点の瀬川祐輔は試合後に何を語った?「個人的な気持ちもありますけど、とにかく…」


 柏レイソルは2月28日、J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第4節でFC東京と敵地で対戦し、2-0で快勝。待望の今季初勝利を飾った。

 序盤からボールを握ったアウェーの柏は、54分に垣田裕暉がヘディングでネットを揺らして先制。さらに82分には瀬川祐輔が追加点を挙げ、このままリードを守り切った。

 昨季J1で2位の柏は、今季開幕から3連敗と苦しいスタートを切ったが、4試合目でついに初の勝点3を手にした。

 試合後、勝利をほぼ決定づける2点目を決めた瀬川はフラッシュインタビューで、「ほっとしてる」と安堵の表情を見せた。

「3連敗している責任っていうのは、ベテランの選手という立場で責任も感じていました。今日は絶対に勝とうっていうチームの雰囲気は試合前からあった」

 アウェーまで駆けつけたサポーターへの想いも口にした。「サポーターの皆さんにも、アウェーですけど勝利を届けれて、ほんとにうれしく思います」と語った。

 この試合、今季初めてベンチスタートとなった瀬川。前半の戦況を「外から見ていて、あまりうまくいってない」「なかなか思いどおりな展開にはなってなかった」と分析。それでも「しぶとくゴール前固めて、無失点で終えれたっていうのは一歩成長だと思う」とポジティブな面を強調した。
 
 67分からの途中出場で意識したことについては、「ベンチの選手がもう1個ギア上げて、複数得点取ろうっていうのは思ってた」と明かす。

「ゴールへ向かう姿勢とかランニングとか、そういう部分があってこそだと思う。ゴールに向かう姿勢は常に持とうというところは、考えて入りました」

 そして82分、待望の瞬間が訪れる。自身のゴールシーンをこう振り返った。

「最近ゴール前で考えすぎることが多かった。でも(久保)藤次郎が優しいボールを出してくれたんで、とにかくワンタッチで振り抜こうと。で、まあそのこぼれ球が僕のとこ跳ね返ってきたんで、1本目よりもより冷静にコースを狙おうと思った。ボテボテでしたけど入って良かったです」

 ここ3試合は追加点を奪えずに苦しんだ。それだけに、ゴール後の喜びはひとしおだったようだ。

「この追加点っていうのはなかなか取れないのが、この3試合だったんで。まあいろんな個人的な気持ちもありますけど、とにかくうれしかったです」

 最後に、今後の戦いに向けて、「もちろん、選手としてスタートから90分、最後までピッチに立っていたい。もっと監督からの信頼勝ち取って、どんな立場でもチームに貢献して、これから全部勝って優勝争いに食い込めるように。もう1回課題を改善しながら勝って修正して、それを繰り返して、とにかく上位に食らいつきたいなと思います」と力強く意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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