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侍J・牧秀悟、大谷翔平への「安易な考え」を反省「前回は同じ打ち方をすれば飛ぶと...」 たとえ“最高の教材”でも「合うものを厳選」【WBC】

侍J・牧秀悟、大谷翔平への「安易な考え」を反省「前回は同じ打ち方をすれば飛ぶと...」 たとえ“最高の教材”でも「合うものを厳選」【WBC】

野球の日本代表「侍ジャパン」の牧秀悟は2月28日、中日ドラゴンズとの壮行試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」(バンテリンドーム ナゴヤ)第2戦に「3番・指名打者」として先発出場。2打数1安打(1本塁打)、2打点1四球でチームの勝利に貢献した。

 特に初回の第1打席では、ドラゴンズ先発の大野雄大の初球カットボールを捉え、左翼スタンドに突き刺さる先制のソロホームランに。「甘い球をしっかり振りにいこうと。強い打球が打てた」と満足のいく一振りとなったようだ。

 また、今回のシリーズで話題となったのは、チームに合流した大谷のバッティングだ。この日の試合には規定により出場できなかったが、試合前練習でフリー打撃を行なった大谷は計25スイングで右翼スタンド最上段に届く超特大のホームランを含む9発の柵越えを披露した。
  世界最高峰の舞台で圧倒的な打撃成績を残しているスーパースターは、牧にとっていわば“最高の教材”。「まだそういう(バッティングについての)話はできてないんですけど、見て学ぶしかない。ここから実戦(メジャー組の試合出場)に入ってきますし、実戦の中でどういう意識をされたのかっていうのは聞けたら良いなと思います」と語った。

 実際に大谷のフリー打撃の際には、タブレット端末で打球のスピードなどの数値を確認。「すごいなと思いながら見てました」と脱帽しながらも、早速吸収できるものは無いか探っていた。

 さらに大谷をどう手本とするのか、“見習い方”にも変化が。「前回は同じ打ち方をすれば飛ぶんじゃないかと安易な考えで同じように打ってたんですけど、自分とタイプが違うと思いますし、そこは良い反省もあって。すごい中でも、どう身体を使っているのかっていうのを自分に合うものを厳選して取れたらなと思ってます」と自身の考え方の成長について明かした。

取材・文●谷健生(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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