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山本由伸、台湾戦登板へドジャースと“極秘合意” コンディションは「すごくいい」米報道【WBC】

山本由伸、台湾戦登板へドジャースと“極秘合意” コンディションは「すごくいい」米報道【WBC】

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が迫るなか、侍ジャパンの絶対的エース・山本由伸が、所属するロサンゼルス・ドジャースと登板プランについて水面下で合意していると、米誌『Sports Illustrated』が報じた。

 現地2月27日(日本時間28日)、山本はサンフランシスコ・ジャイアンツとのオープン戦に先発し、3回5安打2失点、4奪三振。最速は96.9マイル(約156キロ)を記録した。3月1日に帰国し、日本代表に合流する予定だという。

 試合後、山本は「今日の登板まで試合感覚はそこまで戻っていなかった」と振り返りつつ、現在の状態については「体調はすごくいい」とコメント。「2回途中から、実戦の中で思い出すものがあった。良いところに投げられるようになった。今日は本当にいい登板になった」と手応えを口にした。
  先発が見込まれる3月6日のWBC初戦、台湾戦(東京ドーム)について「どこまで投げるのか」と問われると、「それは秘密です」と笑顔でかわした。一方で、WBCでの登板に関しては「球数の上限について(ドジャースと)話し合いました」と明かし、球団と一定の制限を設けていることを認めたという。最後には「最高の状態で、全力でプレーしたい」と意気込みを語った。

 デーブ・ロバーツ監督も「幸運を祈るだけだよ」と日本人右腕にエールを送りながら、「ヤマモトがいつ投げるかは把握している。球団としても投手コーチ陣も含めて認識は一致しているし、本人も納得している」とコメント。球団と侍ジャパンの間で綿密な連携が取られていると同誌は伝えている。

 球団との“極秘合意”のもと、侍ジャパンではどのような起用がされるのか。東京ドームで迎える初戦、マウンドに立つ山本の投球に注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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