
「本当に悔しい」水戸、2点リード守れず…PK戦で痛恨の敗戦。指揮官は反省の弁「勝ち切ることが僕らの今の一番の課題」
水戸ホーリーホックは3月1日、J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第4節で川崎フロンターレと敵地で対戦。2-2で突入したPK戦に2-4で敗れた。
水戸は前半に加藤千尋の2ゴールでリードする理想的な展開を見せた。しかし、試合終盤に痛恨の2失点を喫して追いつかれ、勝負はPK戦へ。そのPK戦に敗れ、連勝とはならなかった。
試合後、樹森大介監督はフラッシュインタビューで、こう試合を振り返った。
「目標にしていたのが、90分でしっかり勝ち切って、勝点3を取るということだったので、その可能性があったなかで、失点を最後してしまって、PK負けっていうのは、ほんとに悔しい思いでいっぱいです」
また、敵地まで駆けつけたサポーターに触れ、「水戸からたくさんのサポーターが来てくれたので、そのなかで勝ち切ることが僕らの今の一番の課題」と語り、次戦へ向けて準備を進めることを誓った。
試合前に徹底するとしていた持ち味の守備については、「難しい時間帯もあったんですけど、僕らの一番の売りである守備のところで我慢強く戦えたことが、得点につながったと思っている」と評価。攻撃面に関しても、我慢強く耐えながらも常に得点を狙う意識が2ゴールに表われたとの見方を示した。
ここまでの戦いでの手応えと課題を問われると、「決して下向くようなゲームをしていないので、選手は戦ってくれてますし、あとは本当に勝点3を取るだけだと思っている」と述べ、日々のトレーニングから目標達成を目ざす姿勢を強調した。
勝利のためにあと一歩が必要なことについては、「交代のところであったり、ゲーム運び」を挙げ、「自分たちの時間帯が少なかったので、そういった時間帯をしっかり増やしながら、いい形を勝ちにつなげていきたい」と前を向いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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