
前田大然が絶好機逸も91分にPK獲得→旗手怜央が得点!逆転V5狙うセルティック、宿敵と意地の2-2ドロー
3月1日に開催されたスコットランドリーグ第29節で、日本代表コンビを擁する勝点54で3位のセルティックが、同56で2位の宿敵レンジャーズと敵地で対戦。前田大然が左ウイングで先発した一方、序列が低下している旗手怜央はベンチスタートとなった。
大注目のオールドファームの開始8分、シェルミティに超豪快なオーバーヘッドで被弾し、いきなりビハインドを負う。さらに26分にはまずい守備対応もあり、シェルミティに再び得点を許す。
0-2で前半を終えると、今冬に加入した元イングランド代表のオックスレイド=チェンバレンに代え、旗手を送り込む。
その旗手は、55分にグラウンダーの鋭いミドルシュートを放つが、GKバトランドの好守に遭う。
それでも直後の57分、テンポの良いパス回しから、アーセナル移籍を経て復帰したティアニーがヘッドで仕留め、1点を返す。
反撃の勢いが増すなか、62分には前田にビッグチャンスが訪れるも、ヘディングシュートのコースは甘く、バトランドに阻まれる。
最低限負けるわけにはいアウェーチームは中々2点目を奪えず、このままタイムアップかと思われたが、土壇場の90+1分だった。
ヘディングシュートを放った前田が相手のハンドを誘い、PKを獲得した。キッカーを務めるのは旗手。キックはバトランドに阻まれるが、前田と重なりながらも自ら意地で押し込み、ついに同点に追いつく。
結局、2-2で終了。宿敵相手の敗戦は避け、なんとかドローに持ち込んだ。1試合消化の多い首位ハーツとの勝点差は8。逆転でリーグ5連覇を達成できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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