野球の日本代表「侍ジャパン」は3月2日、「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC) 東京プール presented by ディップ 強化試合」(京セラドーム大阪)でオリックス・バファローズと対戦している。先発した菊池雄星は、4回3失点だった。
埼玉西武ライオンズを経て2019年からメジャーで活躍する34歳は、今大会が日本代表初選出だった。NPBで73勝、MLBでは48勝の日米通算121勝を誇る左腕が、初回からまさかの展開に持ち込まれる。
先頭の麦谷祐介にヒットを浴びると、3番・太田椋から杉本裕太郎、森友哉に3連打を喫して2点を失うと、その後に味方のエラーも絡み、いきなり3点を失った。
その後、2回は一死から中川圭太にヒットを打たれたが、後続を断つ。3回は太田から始まる打線を三者凡退に切った。4回は、この回先頭の西野真弘に内野安打で出塁を許したが、ダブルプレーなどで無失点でしのぐ。
2回以降は立ち直った菊池は、4回で46球を投げて6安打2奪三振、無四死球で3失点(自責点2)で、先発投手の役割を果たした。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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