現地3月3日(日本時間4日)、アリゾナ州のグッドイヤー・ボールパークで行なわれたクリーブランド・ガーディアンズ戦に、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希がオープン戦2度目の先発登板を果たした。
立ち上がりの1回、先頭のスティーブ・クワンに4球連続ボールで歩かせると、続くブライアン・ロッキオに中安。さらにホゼ・ラミレスにも四球を与えて無死満塁とし、4番のカイル・マンザードに左中間へ満塁本塁打を浴びた。次打者にも四球を出したところで、ひとつもアウトを奪えないまま降板となった。
しかし、オープン戦特別ルールにより2回裏に再登板。先ほど安打を許したロッキオを空振り三振に仕留めると、ラミレスを左飛、マンザードを3球三振に仕留めるなど立て直した。続く3回も三者凡退に抑え、マウンドを降りた。
この日の成績は2回45球、2安打3奪三振2四球4失点、最速は99.3マイル(約159.8キロ)を記録した。
制球に欠けた乱調にSNS上では「初回とは別人」「制球が課題」「ポジティブに考えるしか無い」「年に数回はこんな事はある」と擁護の声が上がる一方、「先発は無理」「ローテ任せるの?」と厳しい意見も上がり、評価の難しい登板となった。
構成●THE DIGEST編集部
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