
2年連続で「AnimeJapan」アンバサダーを務める櫻坂46(松田里奈、森田ひかる、谷口愛季、中嶋優月、的野美青)が3月4日、都内で開催された「アニメ化してほしいマンガランキング」授賞式に登壇。過去に同ランキングでTOP10入りした作品の中で、特に好きな作品を明かす場面があった。
■中嶋優月「的野に誘ってもらって鬼滅の刃の映画を見に行きました」
「アニメ化してほしいマンガランキング」とは、これまでに販売されたマンガ単行本、または連載中の作品の中から、“アニメ化してほしいと思うマンガ”や、“大勢の人に見てほしい”と思う作品が、一般投票によって選ばれる「AnimeJapan」の恒例行事。MCは、2025年に続き天津飯大郎が担当した。
MCから2年連続でアンバサダーを務めることについて聞かれた森田は「まさか2年連続でアンバサダーを務めさせていただけるとは思っていなかったので、すごく光栄にうれしく思っています。私たちも気合十分入っておりますので、2日間皆さまと一緒に楽しんでいけたらなと思っています」とニッコリ。
また、2025年と比べ、アニメ・漫画に対する接し方の変化について聞かれた中嶋は「以前より、メンバーと一緒にアニメを見ることがすごく増えて、的野に誘ってもらって鬼滅の刃の映画を見に行きましたし、一昨日くらいにメンバーの小島凪紗に15作品くらい細かくアニメを教えてもらったのでこれからいっぱい見る予定です」とアニメとの距離がより縮まったことを明かした。

■森田ひかる「同じアイドルとして共感できる部分も、考えさせられる部分もある」
過去に「アニメ化してほしいマンガランキング」TOP10入りを果たし、アニメ化が決定した作品を振り返る場面で松田は「SPY×FAMILY」が好きだと明かし「アーニャちゃんとダミアンくんの二人の関係性っていうのがすごく好きで、二人のやり取りにいつもかわいいってなってます」と力説。
怪獣8号が好きだと明かした谷口は「ゲームもちょくちょくやっていて…次期の制作も決定したので、これから見直して次期に備えたいと思います」と語った。
【推しの子】が好きだという森田は「同じアイドルとして、初めて作品を読んだ時に、共感できる部分もありますし、考えさせられる部分もありました。どんどん物語が深い所へ進んでいくダークさみたいな部分もフューチャーされていて…アニメの作画がとっても綺麗で、そういう部分にもすごく引き込まれました」と作品への思いを明かした。
中嶋は「幼稚園WARS」に注目し「幼稚園が舞台なのですごくかわいらしくて愛おしいしシーンがいっぱいあって、そこもすごく好きだったんですが、アクションシーンは一気に変わって、そのストーリー性にすごく引き込まれました。読めば読むほどのめり込んでいくものなので、本当に多くの方にもっともっと読んでいただけたらうれしいです」と作品を紹介。
そして、2026年にノミネートされた全48作品の中で気になった漫画について的野は「私自身も見させていただいた漫画が何個かあったんですけれども、私は『写らナイんです』という漫画が気になりました。ホラー系の映画だったりとかコンテンツを見るのがすごく好きで、ホラー系っていうのを聞いてすごく興味を持ちましたし、ホラーだけじゃなくてコメディー要素も入っているということで、ホラー系のコンテンツの中では新鮮なのかなと思っているので、注目してこれから見ていきたいです」と笑顔で語った。
◆取材・文=山田椋太

■「アニメ化してほしいマンガランキング」TOP10
第1位「となりの席のヤツがそういう目で見てくる」(mmk)
第2位「サンキューピッチ」(住吉九)
第3位「ケツバトラー」(高出なおたか)
第4位「写らナイんです」(コノシマルカ)
第5位「#ギャルとギャルの百合」(イノウエ)
第6位「会社と私生活-オンとオフ-」(金沢真之介)
第7位「ウソツキ!ゴクオーくん」(吉もと誠)
第8位「ディノサン」(木下いたる)
第9位「極楽街」(佐乃夕斗)
第10位「ケントゥリア」(暗森透)


