第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日、東京ドームで開幕した。プールCは、台湾とオーストラリア戦でプレーボール。平日の昼間かつ日本戦でないにも関わらず、スタンドはぎっしりと埋まった。
東京ドームのスタンドは大勢の台湾ファンが大挙した。2024年のプレミア12で日本を破り初優勝を果たしたチームは、再びその情熱的な野球熱で旋風を巻き起こそうとしている。
ほぼホームといっていい雰囲気でスタートし、ファンはチームの青いユニホームを身にまとい、「TEAM TAIWAN」の旗を掲げて声を張り上げる。打者がヒットを打ったり、投手が抑えたりすると、ドームが揺れるほど地鳴りのような歓声が沸き起こった。
さらにこの日は、三塁側に特設ステージが設けられ日本の野球ファンからも人気があるチアガールを含む大応援団が駆けつけた。グラウンドで躍動する代表選手らに熱い声援を届けている。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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