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「全く衝撃的ではない」オーストラリアが開幕戦でプレミア12王者の台湾に3対0! ホームランの2打者がチーム力に自信「完璧な組み合わせだ」【WBC】

「全く衝撃的ではない」オーストラリアが開幕戦でプレミア12王者の台湾に3対0! ホームランの2打者がチーム力に自信「完璧な組み合わせだ」【WBC】

野球のオーストラリア代表は、3月5日に開幕した第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールC(東京ドーム)で、台湾を3対0で下して初戦を飾った。

 勝負を決めたのは2本のホームランだった。0対0で迎えた5回、 相手右腕のチェン・ボーユーからリクソン・ウィングローブが死球を受けると、続くロビー・パーキンスはカウント1-1からの外角に投じられた146キロを強振し、2ランホームランをライトスタンドに叩き込んだ。

 さらに7回には1死ランナーなしで打席を迎えたトラビス・バザーナが、ジャン・イーの初球だった151キロの内角の直球に合わせ、ソロをライトスタンドに放り込んだ。

 試合後の記者会見に臨んだパーキンスは「まず何よりも、ユニホームに国旗を付けてプレーするときは、祖国への感情が高まるものだ」としたうえで、「チームのために2点をもたらすホームランを打てて、明らかにチームを押し上げることができたが、私は十分長くいるので、その感情をある程度コントロールできるし、これは単に成し遂げるべきだと分かっている。そしてそれは、チームについても同様に重要な部分だ」と振り返った。

 また、バザーナは「3人の左腕投手が完全に支配してくれた。すでに2点のリードがあると、少し楽になる」と3名の継投で相手打線を無失点に抑えた投手陣に感謝し、自身の打撃については「そして打席で良い感覚があり、打ちやすい球が来て、タイミングも合っていた。それは良かった」と喜んだ。
  相手チームの台湾は2024年のプレミア12を制しており、今回のプールCでは日本と並んで本命視されている。殊勲の2野手は、自チームについての自信を口にした。

 パーキンスは「チャイニーズ・タイペイは王者だった。彼らは素晴らしい野球チームだ。しかし我々には2人の元メジャーリーガー投手がいて、3人目はどんな打者にとっても対戦するのが最も困難な投手の一人だ。そういうことがあり、チーム全体に多くの経験があり、若い選手もいる。完璧な組み合わせだ。だから誰と対戦するときでも、我々は互いに信頼し合い、勝てるという信念を持っている」と胸を張る。

 またバザーナは「全く衝撃的ではない。我々は勝利を中心とした文化を築いてきた。世界舞台で何度もそれができると証明してきた。だから、コミュニティの他の人々からも信頼を得始めていると思う」とコメントした。

 WBC開幕戦で実力を発揮したオーストラリア代表は次戦、8日に日本と激突する。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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