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豪州の3左腕に散発3安打で零封負け…プレミア12王者・台湾の指揮官が反省「選手たちが思い切ったプレーができていたか」【WBC】

豪州の3左腕に散発3安打で零封負け…プレミア12王者・台湾の指揮官が反省「選手たちが思い切ったプレーができていたか」【WBC】

野球の台湾代表は、3月5日に行なわれた第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)のプールC開幕戦(東京ドーム)で、オーストラリアに0対3で敗れた。

 2024年プレミア12王者の台湾は、序盤は接戦を展開した。先発右腕の徐若熙(シュー・ルオシー)は4回で53球を投げて3安打無四球無失点の好投だった。一方、打線は先発左腕のアレックス・ウェルズ、2番手サウスポーのジャック・オロックリン、3番手のジョン・ケネディを相手に苦戦した。3左腕に散発の3安打に封じられる。

 その間に5回にロビー・パーキンスに2ランホームランを浴びると、7回にはトラビス・バザーナにソロを打たれてしまう。最後までホームが遠く、初戦は黒星となった。
  試合後に記者会見に臨んだ曾豪駒(ソ・ゴウク)監督は、「今日のオーストラリアの投手が持つ制球力や能力については、試合前から認識していました」と明かし、「ただ、初戦で球種の選択や攻撃のアプローチにおいて、選手たちが自身の考えに基づいて思い切ったプレーができていたかは、反省すべき点です」と続けた。

 そして6日の日本戦に向けては「今後、左投手とどう対峙していくかですが、まずは明日の対戦相手にしっかりと集中し、どうすれば突破できるか、そしてチームとしていかに打線を繋いで得点していくか、今はそのことを考えていきたいです」と意気込んだ。

 日本にとっては初戦、台湾にとっては連敗は許されない一戦。両者の意地のぶつかり合いに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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