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韓国WBC初戦を快勝発進 4本塁打10安打11得点でチェコを圧倒、重量打線が爆発

韓国WBC初戦を快勝発進 4本塁打10安打11得点でチェコを圧倒、重量打線が爆発

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日、東京ドームで開幕した。プールCのナイトゲームは韓国とチェコが対戦し、韓国が11対4で快勝。初戦を白星発進した。

 初回から韓国打線が爆発した。2つの四球とヒットで1死満塁の好機をつくると、5番のムン・ボギョンが豪快に振り抜き、右翼スタンド中段にぶち込むグランドスラム。立ち上がりで一挙4点を奪い、相手先発パディシャークを即KOした。

 2回に加点した韓国は3回、6番・三塁で先発出場したシェイ・ウィットコムがソロ本塁打で1点を追加し、リードを6点とする。

 5回はチェコに反撃の3ランを打たれたがその裏、再びウィットコムが外角のスライダーをレフトスタンドへ一直線に運ぶ2ラン。韓国系アメリカ人で、MLBのヒューストン・アストロズに所属するメジャーリーガーが、この試合2本目のアーチで点差を再び広げた。
  韓国は7回にムン・ボギョンが5打点目となる適時打、7番キム・ヘソンの内野ゴロの間に1点を重ね、10対3と大きくリードする。

 8回にはデトロイト・タイガース所属のジャーマイ・ジョーンズにダメ押しの一発が飛び出し、チーム通算4本目のアーチ。韓国が10安打11得点で実力差をみせつけるかのようにチェコを圧倒した。

取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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