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水谷豊最新監督作で趣里と父娘初共演「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」本予告が公開

水谷豊最新監督作で趣里と父娘初共演「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」本予告が公開

「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」4月24日(金)より順次、全国拡大ロードショー
「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」4月24日(金)より順次、全国拡大ロードショー / (C)TrysomeBros.

水谷豊が企画・監督・脚本・プロデュース・主演を担う映画「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」が4月24日(金)より順次公開されることが決定。公開に先駆けて、本予告&ポスタービジュアルが解禁された。

■観るものすべてに小さな幸せを感じさせてくれる映画

Piccola felicita(ピッコラ フェリチタ)はイタリア語で「小さな幸せ」という意味。人生の岐路に立たされた人々が向き合う4つのストーリーが思いもよらない結末に向かい、観る者すべてに小さな幸せを感じさせてくれる。

手がけるのはこれが4作目の監督作品となる水谷。本作では監督のみならず、企画・脚本・プロデュース・主演の1人5役を務めた。そんな水谷が本作で掲げたテーマは「ART(アート)」。「すべてのショットが、壁に飾りたくなるような美しさ」を目指す監督の思いに共鳴して、池谷のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣里、橋本淳ら実力派のキャストが揃い、4つのストーリーを彩る。水谷と趣里はこれが父娘初共演となる。

また撮影監督には「相棒」シリーズで長年タッグを組む会田正裕氏、音楽には水谷監督の第3作目「太陽とボレロ」(2022年)で劇伴を手掛けた山元よしき氏を迎えた。ストーリーごとに「オレンジ」「グリーン」「マゼンタ」といったテーマカラーを設定し独特の空気感を纏った色彩豊かな情景、ジャンルを超えてシーンに調和する多彩な音楽が一層物語への没入を深く誘う。

■3組の男女が織りなす人間模様を映した本予告が解禁

予告映像では、人生の岐路に立たされた3組の男女それぞれの人間模様が描かれている。長年勤めたファミリーレストランを定年退職となる佐藤宗太郎(水谷)とそんな彼を優しく見つめるスタッフの柿沼千恵子(池谷)。離婚について真剣に考え始めた画家の高橋富士夫(河相)とその妻ミキ(菜葉菜)。仲睦まじくデートを楽しむ田中礼央(橋本)と白河葵(趣里)。彼らの姿が、色鮮やかに独特の空気感を纏った画面の中で淡々と映し出される。

すると曲調が一転し、飛び降り自殺を図る男、舞う札束、燃え上がる炎、男と女、感情の爆発…と先の読めないシーンが展開。サスペンスフルなのにどこか温かみがあり、観るものを惹きつける映像となっている。

■アートな世界観を表現するポスタービジュアルも解禁

ポスタービジュアルには、油絵で描かれた6人の登場人物たちの姿が。劇中でも重要なアイテムとなる油絵。そして今回の作品のテーマである「ART」にちなみ、かわいらしくアートな世界観を表現する一枚の絵画となってメインキャスト一同が集結した。
「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」4月24日(金)より順次、全国拡大ロードショー
「Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」4月24日(金)より順次、全国拡大ロードショー / (C)TrysomeBros.


■水谷豊監督 コメント

実は本作の脚本は2022年の段階で出来ていたんです。その時は「いつか、こんなことが出来たらいいなぁ」と自分の思い描く世界を書き上げたものでした。それから2年後の2024年。とあるタイミングでこの脚本の存在をふと思い出し、「そうだ、今度はこれをしっかり形にしよう」と思い立ったわけです。

それから撮影監督の会田さんとの話し合いで、今作のテーマはお互いに“アート”でいこうとなりました。つまり何気ない日常と人間模様の中の小さな幸せを描きながらも、「シーンの一つ一つが絵画のように美しく、切り取って壁に飾りたくなるような映像を創ろう」と。そう考え始めると撮りたいイメージが次から次に浮かんできました。

そして出来上がった作品を初めて観たときに、「ようやく始まったな」と感じました。自分の世界がついに始まったんだなぁという感覚。長くこの業界にいますが、これまでそんなことを思ったことはありませんでした。それはまさに僕の「ピッコラ・フェリチタ」でした。今回は劇場のみにとどまらず全国各地を巡る上映会という形式でもお届けいたします。是非この映画を観ていただき、皆さんそれぞれの“小さな幸せ”を見つけていただけると嬉しいです。

※「Piccola felicita」の最後の「a」は正しくはグレイヴ・アクセント付き

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