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宇多田ヒカル、「ちびまる子ちゃん」新EDを書き下ろし さくらももこさん「名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ」

宇多田ヒカル、「ちびまる子ちゃん」新EDを書き下ろし さくらももこさん「名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ」

ちびまる子ちゃん、宇多田ヒカル
ちびまる子ちゃん、宇多田ヒカル / (C)さくらプロダクション日本アニメーション

宇多田ヒカルが、テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」(毎週日曜夜6:00-6:30、フジテレビ系)の新エンディング主題歌を3月29日(日)放送回の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」より担当することが決定した。エンディング主題歌のタイトルは「パッパパラダイス」で、現在の斉藤和義が歌う「いつもの風景」から約6年半ぶりの変更となる。

■エンディング主題歌、約6年半ぶりに変更で13作目

1990年の放送開始以来、子どもから大人まで幅広い世代に愛されている国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」。これまで「ちびまる子ちゃん」では12作のエンディング主題歌が使用されてきていて、さまざまなアーティストが担当してきたが「パッパパラダイス」は13作目のエンディング主題歌となる。

今回の宇多田ヒカルのエンディング主題歌は、さくらプロダクションからのオファーにより実現することになった。いろんなことが起こる「ちびまる子ちゃん」の世界を、最後に優しく包み、背中をそっと押してくれるようなエンディング主題歌だ。
  
■「ちびまる子ちゃん 桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」概要

まる子たちが地元、清水から飛び出し、桜満開の富士宮・浅間神社へお出かけする珍道中「まる子、浅間神社に行く」をオンエア。さらに、迷子のカメとのほほ笑ましいエピソード「まる子と迷子のカメ」、春のポカポカ陽気に誘われて見た夢のお話「まる子、ポカポカ陽気で不思議な夢を見る」など、見るだけで心がほんわか温かくなるような春休みシーズンならではの物語3本を描く。

■さくらプロダクション コメント

さくらももこは、宇多田ヒカルさんの楽曲が大好きで、アルバム「First Love」や「SAKURAドロップス」「traveling」を自宅でよく聴いておりました。当時まだ幼かった息子とも繰り返し耳にしていたそれらの楽曲は、さくらももこにとって、そして家族にとっても、かけがえのない思い出が詰まった大切な存在です。「こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ」と、さくららしい言葉で話していました。2025年に放送35周年を迎え、さらなる歩みを進めるこの春、このたび宇多田さんとのコラボレーションが実現いたしますことを、大変うれしく思っております。宇多田さんの世界観によって生まれる“新しい「ちびまる子ちゃん」”に、ぜひご期待ください。

■プロデューサー・竹枝義典氏(フジテレビアニメ制作部)コメント

3月29日(日)の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」より、エンディング主題歌が宇多田ヒカルさんの「パッパパラダイス」に引き継がれます。「パッパパラダイス」は、“前向きで明るいテンポ感”。そして、“明日が早く来ないかなと思うような、明日への希望が持てるような楽曲”、というイメージをお伝えして制作いただいた楽曲です。自ら作詞・作曲いただき宇多田さんらしい、そして「ちびまる子ちゃん」に合った楽曲をご提供いただけました!放送36周年目に突入した「ちびまる子ちゃん」。これからも皆さまに愛される作品を目指していきます!新エンディング主題歌、春の1時間スペシャルの放送まで楽しみにお待ちください!

■「春の1時間SP」各話あらすじ

「まる子と迷子のカメ」
ある春の日、縁側で日なたぼっこをしていたまる子と友蔵は、庭でカメを見つける。どうすればよいか長山君に聞いてみると、その様子だと誰かに飼われていたカメではないかということになり、飼い主を探すことに。まる子たちは、手分けをしてみんなに聞いてみるが、なかなか飼い主は見つからない。

「まる子、ポカポカ陽気で不思議な夢を見る」
ポカポカ陽気のある一日。ウトウトしたまる子は、この間さくら家に迷い込んだカメの夢を見る。夢の中で、カメとお散歩していると、花輪くんちのビッキー、みぎわさんちのアマリリス、野口さんちのセキセイインコに出会う。みんな、大好きな飼い主に何かお礼をしたいのだと悩んでいる様子。それを見たまる子が行動を起こす。

「まる子、浅間神社に行く」
春休みのある一日。散歩していたまる子とおじいちゃんは、佐々木のじいさんに出会う。聞くと、孫の晴彦くんの学業のお守りをもらいに富士宮の浅間神社にお参りに行ってきたのだという。浅間神社の御神木は桜で、境内には、500本も植えられており、日曜にはきっと満開でしょうという話を聞いて、どうしても行ってみたくなったまる子。あいにくおじいちゃんは老人会の用事があり、予定が合わない。そこでまる子はお父さんにどうしても連れていって欲しいとお願いするのであった。

必死の願いが聞き入れられ、お父さんと浅間神社に行くことになったまる子は、たまちゃんも誘ってみる。すると、富士山と桜の写真を撮りたいと、たまちゃんのお父さんも一緒に行くことになり、4人で浅間神社に向かうのであった。電車を乗り継ぎ、富士宮駅に着くと、目の前にドーンと鎮座する富士山に圧倒される4人。浅間神社の参道を歩いていると、山梨から見る富士山のほうがすごい、と話す少年・裕一に出会う。

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