現地時間3月5日(日本時間6日、日付は以下同)、ヒューストン・ロケッツは本拠地トヨタ・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦。オーバータイムの末に113-115で敗れ、今季成績をウエスタン・カンファレンス4位の38勝23敗(勝率62.3%)とした。
この試合、ロケッツはベンチスタートのリード・シェパードがゲームハイの30得点、ケビン・デュラントが23得点に4スティール、アメン・トンプソンが18得点に10リバウンド、アルペレン・シェングンが17得点、ジャバリ・スミスJr.が3得点にチームトップの11リバウンドをマーク。
しかし延長残り30秒、デュラントが3本とも決めれば同点のフリースローを1本外すと、その後も絶対に落とせない場面でフリースローを失敗。これらのミスが響き、あと一歩及ばず惜敗した。
試合前の時点で成功率89.1%の高確率を誇る名手が、勝負所でまさかのミス。これに噛みついたのが、かつてデュラントとコート上で何度も火花を散らした、守備の名手パトリック・ベバリー(元ロケッツほか)だ。
ベバリーは自身のXで、クラッチシチュエーションでフリースローを失敗したデュラントを痛烈に揶揄した。
「KD(デュラントの愛称)とカワイを比較するのはやめろ。カワイは試合を決めるフリースローを絶対に外さない」
ロサンゼルス・クリッパーズ時代の元同僚であり、抜群の勝負強さを誇るカワイ・レナードを引き合いに出し、デュラントを皮肉ったベバリー。
ロケッツの次戦は翌6日、バック・トゥ・バックでポートランド・トレイルブレイザーズとの連戦が組まれている。デュラントのバウンスバックに期待したいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
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