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人間には扱えない? 『ガンダム』シリーズの「パイロット殺し」なMSが立体化で話題に

人間には扱えない? 『ガンダム』シリーズの「パイロット殺し」なMSが立体化で話題に


「METAL ROBOT魂 〈SIDE MS〉 トールギス」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ

【画像10枚】こちらがロボ魂の「トールギス」、いろんな角度から眺めて見惚れろ!

「殺人的な加速だ」

 バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて2026年3月6日16時より、「METAL ROBOT魂 〈SIDE MS〉 トールギス」(BANDAI SPIRITS)の予約受け付けがスタートします。

「トールギス」はアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場した、私兵集団「OZ」のモビルスーツ(MS)で、「すべてのMSの原型となる機体」とされています。その強力なパワーと高い機動性は安全性を無視した設計によりもたらされるもので、普通のパイロットでは乗りこなすことができず、完成半ばで放棄されていました。

 劇中では、20年間放置されていたところを発見され、OZの英雄「ライトニング・バロン」こと「ゼクス・マーキス」(CV:子安武人)が修復し搭乗します。物語前半の、いわゆるライバル機といった位置付けの機体でした。

 ただ上述したように、並のパイロットには乗りこなすことができない代物であり、第9話「亡国の肖像」で初登場した際には、テストパイロットを務めた「オットー」が負傷し「最大速度は計測できませんでした。途中で意識を失いましたので」と述べています。機体を受領したゼクスも、初出撃した際に「殺人的な加速だ」とこぼし、最大出力にすることをためらったほどでした。

 やがてゼクスがこれを乗りこなすようになったころには、主人公「ヒイロ・ユイ」の乗る「ウイングガンダム」と互角以上の戦いを繰り広げるなど、その機体性能の高さを実証しています。

「METAL ROBOT魂 〈SIDE MS〉 トールギス」では、TVアニメ版のプロポーションを再現したといい、そのボディ各所にさまざまなギミックが仕込まれています。トールギスの殺人的加速を実現する、特徴的な大型の「バックパックバーニア」も、差し替えなしで展開することが可能です。

 予約開始のアナウンスを受けSNS上などでは、「思ってた以上にかっこいい」「シルエットがちゃんとしている」「予約しなくちゃ」といった投稿が相次ぎ、注目のほどがうかがえました。

「METAL ROBOT魂 〈SIDE MS〉 トールギス」の価格は1万8700円(税込)、2026年8月発送予定です。

配信元: マグミクス

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