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「それは負け犬の考え方」役割に不満を漏らすエイトンに元NBA選手が苦言「チームの方針を受け入れるんだ」<DUNKSHOOT>

「それは負け犬の考え方」役割に不満を漏らすエイトンに元NBA選手が苦言「チームの方針を受け入れるんだ」<DUNKSHOOT>

現在のロサンゼルス・レイカーズは、ルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェームズ、オースティン・リーブスのトリオを軸に、ロールプレーヤーたちが彼らをサポートするロスター構成となっている。

 そのなかで、先発センターを務めるディアンドレ・エイトンは、リバウンドやリムプロテクト、スクリーン、パスを受けてのフィニッシャーといった脇役仕事が中心の現状に対し、「俺はクリント・カペラ(ヒューストン・ロケッツ)じゃない!」と自身の役割に不満を持っていることが報じられた。

 今季からレイカーズでプレーするエイトンは、オールスター前まで平均13.2点、8.5リバウンドをマークしていたが、球宴後は平均8.6点、6.9リバウンドと数字を落としている。

 そんなエイトンに対して、ユドニス・ハズレム(元マイアミ・ヒート)は『NBA on Prime』の番組内で、自身の経験を基に元ドラ1を批判しつつ、役割を受け入れるよう諭した。

「ディアンドレ・エイトンに言いたい。『チームの方針を受け入れるんだ』とね。それ(カペラを引き合いに役割に不満を漏らしたこと)は負け犬の考え方だ。もしチームが優勝を目指すために君にそれ(サポート役)を求めているなら、君はそれを受け入れ、自分の役割を果たさなければならない。
  私はビッグ3とプレーした。他の12人は望む役割を与えられなかった。望む役割を得たのは、彼ら3人だけだ。他の全員が(望む役割と現実の)ギャップを埋め、勝利のために役割に徹しなければならなかった。ディアンドレ・エイトンも例外ではない。チャンピオンリングを手に入れるために自分の役割を全うするか、そうしないかだ」

 ハズレムが話した“ビッグ3”とは、2010~14年にヒートで共闘したレブロン、ドゥエイン・ウェイド、クリス・ボッシュのこと。

 この時のヒートは2012、13年に連覇を果たしたが、ハズレムらビッグ3以外のメンバーは我を押し殺し、ロールプレーヤーとしての役割に徹しなければならなかったと語った。

 はたしてエイトンは、優勝のためにドンチッチら主軸を支える役割に徹することができるのか。もしそれができない場合、不穏分子としてチーム崩壊の元凶となりかねないだろう。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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