大谷翔平のグランドスラムに、MLB公式も米ファンも脱帽だ
3月6日、野球の日本代表「侍ジャパン」がチャイニーズ・タイペイとのWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の初戦に臨み、大谷が世界中のファンの期待に応える活躍を見せた。
「1番・DH」で出場した大谷は初回の第1打席で右翼線際への2塁打を放つと、千両役者ぶりを見せつけたのは、2回の第2打席だった。
カウント2-1からのカーブをとらえると、打球速度102.4マイル(164.8キロ)、飛距離368フィート(112.2メートル)、打球角度31度の満塁アーチ。体勢を崩されながら放った大谷の一発で侍ジャパンが4対0と先制した。
同じ2回に回ってきた第3打席は、2死一、三塁の場面。ここでも大谷は右前に鋭い打球を放って5打点目をマークし、チームは10対0と大きくリードした。
4回の第4打席は一直に倒れたものの、大谷は4打数3安打、1本塁打、5打点と大爆発。大谷の大谷らしいパフォーマンスに、MLB公式Xは満塁弾の動画を貼った投稿に「満塁で大谷が打席に立つ。ほかに何を期待していたんだ?」と記し、ユニコーンの絵文字を添えた。
期待する場面で期待通りの結果を出した大谷に対して、米野球ファンも「満塁で打席に大谷。何が起こるか予想がつく」「もはや必然」「これが世界のキング」「満塁の緊迫した場面。打席には大谷。ユニコーンがまたやってのけた」「満塁+大谷=グランドスラム」「正真正銘のチャンピオン」などと驚きを通り越して、当たり前の結果のように受け止めていた。
構成●THE DIGEST編集部
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