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OP戦登板で苦しむ佐々木朗希、Bジェイズ専門サイトが獲得失敗を正当化「回避して幸運だったのかもしれない」

OP戦登板で苦しむ佐々木朗希、Bジェイズ専門サイトが獲得失敗を正当化「回避して幸運だったのかもしれない」

ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は、2度目のオープン戦登板も安定感を欠く内容となった。

 現地時間3月3日(日本時間4日)、クリーブランド・ガーディアンズとのオープン戦に先発した佐々木は、初回にいきなり満塁弾を浴び、アウトを取れないまま降板。特別ルールにより再登板を果たした2回からの2イニングは無失点に抑えたものの、不安を残すマウンドとなった。

 2月25日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でも3失点と打ち込まれていた佐々木。この日のマウンドも立ち上がりで4点を失う形となり、開幕ローテ入りについても予断を許さない状況となっている。

 メジャー2年目を前に、思うようなパフォーマンスを発揮できていない日本人右腕に対し、米国内でも様々な反響が上がっている。トロント・ブルージェイズの専門メディア『JAYS JOURNAL』も、佐々木の現状に関心を寄せ、「ドジャースのコーチングスタッフには、やるべき仕事がまだ多く残されている」などと報じた。

 
 同メディアは、「今となっては遠い昔のことのようにも感じられるが、トロント・ブルージェイズが佐々木朗希に振られてから、まだ1年余りしか経っていない」などと指摘。佐々木がメジャー移籍へ動いていた当時を振り返り、「日本人右腕は2025年シーズンを前にブルージェイズと契約寸前まで迫ったと報じられていたが、最終的にはドジャース入りを決断した」と回想。

 そのうえで、故障にも苦しんだ波乱のルーキーシーズンや、今季のスプリングトレーニングでの登板内容を踏まえ、「ブルージェイズは佐々木朗希を回避して幸運だったのかもしれない」などと訴えている。

 さらに同メディアは、「佐々木はまだ24歳で、立て直す時間は十分に残されている」と説いており、「メジャーリーグ挑戦が可能になると発表された当初に、大きな期待を集めた通りの投手へと成長する可能性はまだある」とも指摘。だがその一方では、「現時点では、ブルージェイズにとって彼を獲得できなかったことが、結果的に悪くない展開だったようにも見える。チームは来季に向け、層の厚い先発ローテーションを構築しているからだ」として、ブルージェイズ投手陣への評価を綴っている。

 オープン戦とは言え、その内容が大きな注目を集めている佐々木。次回登板では、ドジャース2年目での飛躍に繋がるパフォーマンスを見せたいところだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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