3月7日に東京ドームで行なわれた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで、台湾がチェコを14対0で下し7回コールド勝ちを収めた。
初戦のオーストラリア戦(●0対3)、2戦目の日本戦(●0対13、7回コールド)と、今大会2連敗中だった24年プレミア12王者は、序盤から得点を量産。初回に重盗や4番ジャン・ユーチェンのタイムリーで2点を先制すると、2回には2死ランナーなしから満塁に好機を拡げスチュアート・フェアチャイルドが左中間スタンドにグランドスラムを叩き込む。
その後も攻撃の手を緩めず、6回までに大量14得点を挙げた。投げては先発ジュアンチェン・ジョンアオが2回2/3を2安打4奪三振の好投。4投手がチェコ打線を散発3安打に抑え最後までホームを踏ませなかった。
台湾の圧勝に、SNS上では「やっぱり強い!」「まだチャンスはある」「一緒にマイアミ行こうぜ」「昨日の日本みたいなことしてるじゃん」といった称賛の声が上がった。
1次ラウンド突破に望みをつないだ台湾は、8日の最終戦で韓国と激突する。米国・マイアミで行なわれる準々決勝進出をかけ、大一番に臨む。
構成●THE DIGEST編集部
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