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米国代表が15対5で勝利も…米ファン心境複雑「ひどい試合だった」ブラジル野球ファンは「8回まで接戦」「よく戦った」と称賛【WBC】

米国代表が15対5で勝利も…米ファン心境複雑「ひどい試合だった」ブラジル野球ファンは「8回まで接戦」「よく戦った」と称賛【WBC】

現地3月6日、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンド・プールBで米国代表がブラジル代表に15対5で勝利。初戦を白星で飾った。

 初回に主将アーロン・ジャッジが2ラン本塁打で先制し、5回にブライス・トゥラング、8回にローマン・アンソニー、9回にはブライス・ハーパーがタイムリー。ブラジル投手陣が計19四死球(17四球、2死球)と制球が定まらなかったこともあり、次々とスコアを動かしていった。

 先発のローガン・ウェブは初回に先頭のルーカス・ラミレス(父親はMLB通算555本塁打のマニー・ラミレス)にソロアーチを浴びたが、以降は安打を1本も許さずに4回を投げ切った。

 2番手のマイケル・ワカは5~6回を無失点に抑えたが、7回に2死二塁から6番ルーカス・ホジョ(栃木ゴールデンブレーブス、北九州下関フェニックスでもプレー)が中前打を許して失点。

 さらに続く7番ヴィクトル・マスカイ(イタリア・セリエA、ネットゥーノBC1945所属)に2ラン本塁打を打たれ、この時点で7対4と3点差まで追い上げられた。8回には3番手ゲーブ・スパイアーが初回にアーチを放ったラミレスに、この試合2本目の本塁打を被弾。8回終了時点で8対5と接戦の様相だった。

  9回にアメリカが3つの押し出しやタイムリーなどで計7点を加えて15対5。この結果に米野球ファンは、「最高のスタート」「ジャッジの圧巻プレー」などとSNSで盛り上がったが、「スコアはともかく、ひどい試合だった」「残塁多すぎ」「25~30点は取れた」「日本に勝つならレベルアップが必要」「ブラジルの健闘は高く評価されるべき」と指摘する声もあった。

 一方、ブラジルのファンは「チームを誇りに思う」「素晴らしい試合をした」「8回まで接戦だった」「8回で3点差。思ったよりいい結果だった」「スコアだけ見れば誤解されそうだけど、よく戦った」とチームを称えていた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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