スマックダウンが現地時間6日、オレゴン州ポートランドで行われ、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.が登場。US王者カーメロ・ヘイズに挑戦したものの惜敗に終わった。
ワグナーJr.はかつてNOAHの常連外国人として活躍し、ヘビー級、ナショナル、タッグとGHC各王座を戴冠した実力者。現在はAAAに所属し、AAAラテンアメリカン王者に君臨している。
この日、WWEのリングに登場し、US王者・ヘイズへの挑戦が実現した。開始と同時にワグナーJr.がドロップキック、キャノンボールの連続攻撃で先制。エプロンから場外へのトペコンヒーロ、ミサイルキックを放って攻め込んだ。
ヘイズがドロップキックで反撃すると、ワグナーJr.はダイビングギロチンドロップ、コーナー最上段からのプランチャを食らうなど劣勢に。それでもフロントハイキックで反撃し、セントーンを投下したが、ヘイズもロープに飛び乗っての背面ダイブ式飛びつきDDTで応戦した。
ワグナーJr.もコーナー上での攻防を制し、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターを敢行。エルボー合戦、逆水平合戦を頭突きで制し、ヘイズが延髄斬りで反撃しても、ラリアットで吹き飛ばす。ヘイズもロープに飛び乗ってのダイビングラリアットでやり返し、トルベジーノで叩きつけたが、ワグナーJr.はギリギリでキックアウトした。
ヘイズがウラカンラナを仕掛けてもワグナーJr.はパワーボムで切り返す。トラースキックを食らってもローリングエルボーを叩き込み、ワグナードライバーを狙ったものの、ヘイズが決めさせず。ワグナーJr.がコーナーからダイブしてもコードブレイカーで撃墜。粘るワグナーJr.も串刺しジャンピングニー、シットダウンパワーボムで押し返し、ムーンサルトプレスを繰り出したが、痛恨の自爆.すかさずヘイズがナッシング・バット・ネット(ダイビングギロチンドロップ)を放って3カウントを奪った。
ワグナーJr.がWWEのリングで存在感を示したもののヘイズに惜敗。US王座獲りはならなかった。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

