
「唯一、好機を生み出せる選手」英古豪の28歳日本人が後半ATに劇的同点弾をアシスト! 現地メディアが賛辞。決定機逸のサムライFWには厳しい評価「挽回を図ったが…」
現地3月7日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第36節で、森下龍矢と大橋祐紀が所属する古豪ブラックバーンが、ポーツマスとホームで対戦。1-1のドローに終わった。
日本人コンビが揃って先発した一戦で、好パフォーマンスを披露したのが、森下だった。
まずは3分に決定機を演出する。右サイドをドリブルで駆け上がり、ゴール前にグラウンダーのクロスを供給。反応した大橋のダイレクトシュートは枠を外れ、得点とはならなかったものの、好機を創出する。
1点のビハインドで迎えた90+3分には、右サイドから巧みなボディフェイントで相手を揺さぶり、左足でクロスを送り込み、ヘイデン・カーターの得点をアシストしてみせた。
ブラックバーンの地元メディア『Lancashire Telegraph』は、試合後に掲載した採点記事で劇的同点弾をアシストした28歳の日本人MFに、チームトップタイの7点(10点満点)を与え、以下のように寸評を添えた。
「(ブラックバーン・)ローバーズの中で唯一、好機を生み出せる選手だった。大橋の決定機と、カーターの同点ゴール、そのどちらにも中心として関わっていた」
一方、前半に得点のチャンスがあったものの、仕留めきれなかった大橋には5点を付与し、「序盤に大きな得点機会を逃した。その後も動き回って挽回を図ったが、決定的な場面でのプレーがすべてだ。(相手のテリー・)デブリンに押し倒された場面ではPKを与えられるべきだった」と評している。
サムライコンビは対照的な評価となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】森下が劇的同点弾をアシスト!
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