第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のグループDで現地3月7日、ベネズエラはイスラエルと対戦し、11対3で勝利してオランダ戦(〇6対2)に続き2連勝を飾った。
両国に加え、ドミニカ共和国、オランダ、ニカラグアが入っているグループDの上位2か国は、日本「侍ジャパン」らが顔を揃えるグループCの2位以内のチームと準々決勝で対戦する。
日本サイドからも気になる一戦は、初回からMLB戦士を並べたベネズエラの強力打線が爆発する。1番ロナルド・アクーニャJr.が四球を選ぶと、3番ルイス・アライズの適時二塁打、サルバドール・ペレスのタイムリー、エウヘニオ・スアレスの2ラン本塁打の3連打で一挙4点を先制した。
その後、5対2で迎えた6回にはマイケル・ガルシアの2点適時打やアライズの2打席連続ホームランとなる3ランで一挙5点を追加した。8回には、ウィラー・アブレイユのタイムリー内野安打で1点を加えた。
イスラエルは、9回にハリソン・ベイダーのソロホームランで追い上げたが、及ばなかった。
2大会連続の1次ラウンド突破を目指すベネズエラが、2勝0敗としてグループの単独首位に浮上した。
構成●THE DIGEST編集部
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