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高橋ひかる、高校生役へ意識改革「“自分が見る自分”をいかに変えるか」最新カレンダーは脱力感を表現

高橋ひかる、高校生役へ意識改革「“自分が見る自分”をいかに変えるか」最新カレンダーは脱力感を表現

高橋ひかるがカレンダー発売記念イベントに登場
高橋ひかるがカレンダー発売記念イベントに登場 / 撮影:ブルータス・シーダ

俳優の高橋ひかるが、3月8日に都内で開催された「高橋ひかる 2026.4-2027.3カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントに登場。囲み取材に応じ、お気に入りカットや今後挑戦したいことなどについて語った。

■これまでになかった「脱力感」がコンセプト

今回のカレンダーについて「これまでにはなかった“抜け感”というか“脱力感”をコンセプトに決めて撮影しました」という高橋。

制作において意識したことを「カレンダーはどうしても限られた枚数で表現しないといけないと思うんですけど、その中でもふっと抜けたときの表情というか、見てくださる方が“一緒にいたときの一瞬”に見えたらいいなと思って」とした上で、「作り込んでいるんだけど、作り込んでいないように見せるというふうに意識しました」と明かした。

撮影時のエピソードを聞かれると「天気が良かったです! やっぱり天気って大事なので」と晴れやかな笑顔で答え、「太陽を浴びていると気持ちがいいので、おかげで自分も開放的な気持ちで撮影ができました」と振り返った。

また、お気に入りのカットとして11月の写真を挙げ、「撮りたい雰囲気のイメージを相談させていただいていて、その中でも朝日を浴びながらちょっと脱力した、力の抜けた一瞬が撮れたんじゃないかなと」と紹介。

完成したカレンダーを送りたい相手には、レギュラー出演中の「ポケモンとどこいく!?」(毎週日曜朝7:30-8:30、テレ東系)で共演するあばれる君や松丸亮吾の名を口にし、「日頃お世話になっているのですが、明るい姿しか見せていないので、『こういうアンニュイなひかるもいるんだよ』と見せられたら」と明かし、「『おお、いいじゃん』で終わる気がしますけど(笑)」と渡したときの反応も予想していた。

そして、自己採点を求められると「922点!」と答え、「9月22日は誕生日なんです(笑)。誕生日近くに撮らせていただいて、より思い出深い24歳になるなと思っていた写真なので。1000点満点だとしたら922点。100点満点だと92点ってことですね」とニッコリ。

■“アラサー”突入へ向けての思い

今年の誕生日を迎えると25歳になるが、あらためて大人になった今挑戦したいことを「習字とか。達筆になりたいですね。ふとしたときに封筒とかに文字を書いたり、サインとかもそうですけど、宛名を書いたりするときに、格好良い字を書けるようになりたいなと思います」と目を輝かせ、仕事の面では「すごく憧れていた役にチャレンジできる環境があるので、それに向けて頑張っています。まだ詳しくは言えないんですけど」と力を込めた。

その流れで、演じるのが難しい役について問われると「最近は実年齢に近い役を演じさせていただく機会が増えてきたんですけど、高校生をさせていただくこともあるんです」と切り出し、「6月公開の作品でも高校生を演じさせていただいて、どうやったら高校生に見えるかをビジュアルからまず考えました。見た目からもアプローチをして、ビジュアルもヘアスタイルもがっつり変えたり、チャレンジしています。まずは“自分が見る自分”をいかに変えるかという、意識改革をしています」と回答。

恋に夢見る平凡な女子高校生・篠原皐役でヒロインを務める映画「山口くんはワルくない」(6月5日[金]公開)への役作りを語った。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)


※高橋ひかるの「高」はハシゴダカが正式表記

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